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谷ふかくかへらはさそへ春も世に老てものうきやとのうくひす, 今はわれ山ふかくこそきかましを猶いつまての宿の松風, 春きての雪もつねより身にそしむことしはいたく老のつもりに, 光ある玉をしるへにみるめかるたよりもかなや和歌のうら波, は似あはすやあらん、まことの狂言綺語なるへし、, あちきなく花をもまたし春の月雪の梢のあかぬ光に, わかき女房の、歌よみて合點の事所望せし、いなみかたくて、すみつけてつかはす, ことしはいたく餘寒に、雪たひ〳〵ふりたりし比、, 庭松, わかき女房の歌とて、人のつたへみせて、合點せしおくに書付侍し、老僧のために, 正月四日、愚亭短册鶯, まことには御法の花の塵にこそ神もましはる光そへけれ, 二月十四日にや、月雪おもしろかりしに、, 神祇, 大永二年雜載學藝・遊戲, 二〇九
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- 大永二年雜載學藝・遊戲
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- 二〇九
注記 (16)
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