『大日本史料』 9編 19 大永3年正月-大永3年4月 p.84

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いかにとかわかなもたてむ夢にたにくめのさゝ山道はたえしを, かれやらぬかきねの草の色もなし日影にもるゝ霜をのこして, あたらしきとしのいくとせつれなさのおなしつらさをみには摘けん, なにとかくつらきふしには隔つらんあしかきまかきひとへなからに, いかにねて枕さためんさよしくれ月もさしいる露もゝりけり, 宿はあれて老はねさめの枕より跡より袖にふる時雨哉, また聞もおなし枕のさよしくれいつかは雪にまつかせの色, みをむすふ墻ねの葎紅の色めつらしき霜かれのころ, 朝霜もよきてをかなむ冬枯にひともと殘る菊の墻ねは, 墻根寒草, 堯空, 寄催馬樂戀, 沙彌宗清, 二品知仁親干, 大永三年正月十九日, 八四

  • 大永三年正月十九日

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  • 八四

注記 (16)

  • 1401,702,62,1590いかにとかわかなもたてむ夢にたにくめのさゝ山道はたえしを
  • 1645,694,63,1530かれやらぬかきねの草の色もなし日影にもるゝ霜をのこして
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