『大日本史料』 9編 19 大永3年正月-大永3年4月 p.149

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こゝろをはいかにさためてたのまゝし親王御方, あらしもかなし冬のくる空入道前内大臣, 山もやはすつるうき世の外ならん民部卿入道, すゑいありかほのあらましの身よ, とはし今はとわひつゝやねん重親, 秋ちかきふもとの小河末とをみ中山中納言, かへるか鹿のかすかなる聲右大辨宰相, なかき夜もはや半天に月深く長淳, てる日をよその水のすゝしさ冷泉前中納言, 朝またき霧たちまよひ吹風に山科宰相, 棹さしなれてわたる柴ふね甘露寺中納言, かこふともみえぬは草の庵なれや中御門大納言, 松杉のみとり木ふかき陰にきて帥大納言, ふるさといてゝ年もへにけり民部卿, かへるか鹿のかすかなる聲, あらしもかなし冬のくる空, 御製, 大永三年二月二十六日, 一四九

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  • 御製

  • 大永三年二月二十六日

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  • 一四九

注記 (19)

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