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ゆきかへりそこともしらてたとる身をこぬよあまたと人やうらみん, といへるは、侍るへきにか、但作者の心はかりかたしといへとも、右は趣向一ふ, あまの子のたくひになしてそことしもさためぬ宿をいかにとはまし, たのめてもあまの子なれはあた波のよるへいつことたつねわひぬる, 夕かほの上も、我身のうへになしていへるにこそ、此歌は、人をさしてあまの子, 左歌、あまの子なれはとは、そのぬしの卑下のことはなるへし、されは源氏物旧, あはしとの心のおくはしりなからしらぬはしのふやとりなりけり, しあるに似たり、まさると定申さんはいかゝ、, 左親順, 右昭淳, 左景郁, 右, 左, 右定祐, 卅番, 右, 卅一番, 左, 昭淳, 定祐, 親順, 大永三年六月二十二日, 景郁, 八九
柱
- 大永三年六月二十二日
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- 景郁
- 八九
注記 (24)
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