『大日本史料』 10編 1 永禄11年8月~同12年2月 p.423

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いさ清きすみ家を捨てちりぬかき世にましはれる神はたのもし, ほとけ又せに出しほの四乃海にみちかゝやける宮うつり哉, はる近きおとろかくまの下草も花咲みなる世をやまつらと, むはつましき世をしら雪の千里まてかけてしき地の神の御心, なにはつ乃今は春邊と神かきに匂へる梅の冬こもりか來, まもき猶人ゑりならすしひぬかきちかひのうみのはかりなけれは, たまたすきかゝるうき世のにこりにも心すめとのいはし水か死, ちはやふる神代にはいさ玉こか手のへみかきたるこの殿たくり, むかしをもかへすたもとの匂ひかなあまつ乙女乃いとたけの聲, 愛惠シ、一統ノ御世ニシテ、牛ヲ放チ、馬ヲ皈シテ、政行ノ最初ニ、八幡宮作, 興并二十五菩薩ノ裝束、面具寶冠瓔珞金〓衣金縷僧伽藜二獅子ノ飾リ, 衆モ亦、心ヲ一ニスル〓、偏ニ菩薩應身ノ作略ニテ、逆徒ヲ追討シ、萬民ヲ, 願文ニ、南無八幡大菩薩ヲ句ノ上ニ擧テ、十一首ノ倭歌, 漸ク濱市ニ推著キ、宮内御壇ニ入レハ、地衆心ヲ合スルニ、本田在城ノ兵, 金襴ノ幡二十五流、白銀ノ幣二流、神物皆ナ金玉ヲ琢キ成シテ、御遷宮、御, 永祿十一年十二月十三日, 句ノ上ニ, 南無八幡, 大菩〓ヲ, 擧ゲシ和, 歌, 永祿十一年十二月十三日, 四二三

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  • 句ノ上ニ
  • 南無八幡
  • 大菩〓ヲ
  • 擧ゲシ和

  • 永祿十一年十二月十三日

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  • 四二三

注記 (23)

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