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しむる事止むべしと言へり、, を庇護せること、市内に於て知らるゝに至らば、之に依り、我等を不快なら, へり、晝夜懺悔を聽き、聖週の木曜日彼等の大多數に聖餐を授けしが、諸人, となきことなり、祭具の一部は高山に、一部は堺及び大坂にあり、相當なる, 皆大なる信心を示し、甚しく涕泣せるは、予が日本に於て之まで見たるこ, 設備なき爲め、聖體を墓所に納めざりしが、聖餐に付説教をなし、夜は受難, に、キリシタン等は、決して悲しむべからず、又假令眞實なりとも、彼等が予, 我等は大に喜んで、再び祭壇を飾り、ラザロの週間の始より、復活祭の日に, 説教をなし、懺悔及び聖餐の事を説けり、枝の日曜日には、始めてミサを行, の地より來りしが、其信心を見れば、デウスは讚美すべきなり、聖土曜日の, のキリシタン等集り、或者は十里二十里の地より、他の者は四十里五十里, 何人か能く予を害すべけんや、又都に於て、予が身上此の如き事無きが故, を説き、ヂシピリナを行ひたり、聖土曜日は、及ぶ限り莊嚴に之を祝し、諸國, 至るまで、毎日二囘、一囘は朝、一囘は夜、アべ・マリヤの後、キリシタンの爲め, は直に最初居りし家に歸るべし、何となれば、〓等予が事を引受けたれば、, すノ保講, 等ふろい, 京都ノ會, 惟政信盛, ヲ約ス, 堂ノ祭儀, 永祿十二年四月八日, 一七五
頭注
- すノ保講
- 等ふろい
- 京都ノ會
- 惟政信盛
- ヲ約ス
- 堂ノ祭儀
柱
- 永祿十二年四月八日
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- 一七五
注記 (23)
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