『大日本史料』 10編 2 永禄12年3月~同年6月 p.246

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障礙を携へ來れり、, 前に於て、一の演説をなし、以て彼等をして、既にキリシタンが、彼等の爲め, に盡したる忠誠を思ひ出さしめ、また此報として、彼等は他なく、唯パード, り、されど固より其時とても、決して眠り居らざりし惡魔は、直ちに新しき, かれて死せり、, 伏す樣を見るや、彼等もまた此の如き虚弱にして女々しき人間の、其同胞, 殿は之に答へ、サンチヨの言ふところは道理あり、彼は自ら此問題を引受, くべく、執政等も亦異存なかるべしとせり、而して篠原殿は此等と談じ、彼, 崎の町に會合し、而してサンチヨ三箇殿は、篠原殿及びかの三人の執政の, 卑劣とを見、また彼が生命の救助を請はんとて、裸のまゝ、手を擧げて地に, レの都に歸るを許されんことを望み請ふのみなることを言明せり、篠原, 當地方即ち五畿内の重立ちたる約二十五人のキリシタンの武士等、尼ケ, 中にあるを恥ぢざるを得ず、乃ち之を撃ち倒せしかば、彼は其場に斬り裂, 此時天下を支配せる此三人の執政の盡力によりて、他の公方樣阿波國よ, 等に説くに、キリシタンの訴ふるところの此請願に從ふべき旨を以てせ, ケ崎ニ會, 教徒等尼, すノ入京, シふろい, ふろいす, ヲ圖ル, 將軍足利, 義榮ノ庇, 永祿十二年四月八日, 二四六

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  • ケ崎ニ會
  • 教徒等尼
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  • 將軍足利
  • 義榮ノ庇

  • 永祿十二年四月八日

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  • 二四六

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