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弟はみな樂三の孫なり、彈正弟川木九之丞、山路彌右衞門これらをも誅さ, を入れ、神戸侍の領知を〓じて尾張侍に給ふ、あるりゆへに神戸の諸さふ, んりため、彼宿所へ討手をむきらる、しかれとも兩人共に敵の中をやぶり, いりつて、元龜二年正月、神戸夫婦の人々、年始の禮として江州日野にをも, 具盛ヲ近江日野城ニ幽ス、, しりぞくことを得たり、諸人これを感す、則高岡の城を小嶋兵部に給ふ、然, して猶豫するときは、わざはひ來る事すみやあなり、此とお神戸分に檢地, の城主山路彈正を誅とらる、彼父正幽は神戸樂三のむこなり、故に彈正兄, すといへども、内にはないがしろにし、をの〳〵心にまりせすして日を送, むく時、たちま地兩人を捕へて隱居させしめ、蒲生家にあづきらる、夫一决, り、しりるを不慮の相違出來て、兩家ともに三七丸を疎略す、信長卿これを, 信長卿勢州の諸家を押へ、養子を入れ、これをおさめ給ふゆへ、外には歸伏, る、中にも神戸藏人は元關盛信の子勝藏を、兼てより養子にすべきの約あ, らひ百廿人流浪す、其後又高田孫左衞門尉に命じ、神戸の城におゐて、高岡, 〔北畠物語〕四神戸隱居の事, 川木盛郷, 山路種常, 山路正俊, 信長神戸, 所領ヲ削, 氏部下ノ, ヲ殺ス, 高岡城主, 減ス, 信長小嶋, 遁逃ス, 具盛關盛, 信ノ子盛, 兵部少輔, 吉ヲ養子, ヲ高岡城, ニスル約, アリ, 元龜二年正月是月, 八七一
頭注
- 川木盛郷
- 山路種常
- 山路正俊
- 信長神戸
- 所領ヲ削
- 氏部下ノ
- ヲ殺ス
- 高岡城主
- 減ス
- 信長小嶋
- 遁逃ス
- 具盛關盛
- 信ノ子盛
- 兵部少輔
- 吉ヲ養子
- ヲ高岡城
- ニスル約
- アリ
柱
- 元龜二年正月是月
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- 八七一
注記 (35)
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