『大日本史料』 10編 9 元亀3年3月~同年7月 p.373

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宿ことの手向にけふや七夕のあふをもおなし暮を待らん, 里ちかききぬたに聲のまきれきてねさめさひしき小夜枕哉, 藤衣はつるゝ糸はわひ人の〓の玉のをとそ成ぬる, 里〓衣, やとことの手向もさそな七夕にかしつるほとの契かわしな, たか宿も影みる水にのそみてやけふ七夕の暮を待らん, ちゝか思ひにてよめる, 家々七夕, 心なき人もや今宵宿ことの手向やすらし庭のともし火, 後撰にも藤衣詠候、詞かきこ忘れ申候、, 名所松, ○鐘のこゑ風のひゝきも唐崎の尾上の松にこもる千とせは, しかの浦や神と君との萬代は浪ちへたてぬから崎の松, たけといへはなへて千里のほかまても手向はすらん星合の空, 志賀・辛崎置之、無詮候〓、但かやうこも給候、, 志賀・辛崎置之、無詮候〓、但かやうこも給候、, 元龜三年七月二十五日, 三七三

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  • 志賀・辛崎置之、無詮候〓、但かやうこも給候、

  • 元龜三年七月二十五日

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  • 三七三

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