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固に相屆候、, 迄、同音にうたひ納む、扨宗治一首の辭世に、, 介錯仕り、一々假名、實名相答、首ともを〓使の堀尾へ相渡し、船乘〓し、右, を廻し、宗治誓願寺の曲舞をうたひ出せは、月清、末近左衞門其外殘る者, をも仕、頭數歴々とり、覺有之ものに候、常々の心底相達し、宗治死期を堅, 五人の死骸を取納め、そこにて市之允も切腹仕候、此市之允事は、度々鑓, 一宗治事、京藝御陣のちまたにて御用に立候につき、忰源三郎へ被下候御, 宗治心靜に切腹仕候を、市之允介錯仕り、首桶に首を納め、月清其外殘る, 者共、皆思々に腹切候、宗治か小者七郎次郎と申者も供仕候をも、市之允, る、宗治甚歡て、筑前守殿へ宜御禮之儀、茂助殿を頼み奉るとて、末期の盃, 雖數日相抱候、不叶、令自害、城中之者共助置候段、都鄙之名譽、敵味方共, 感状、, 浮世をは今こそ渡れ武士の名を高松のこけに殘して, 今度羽柴筑前守押下、備中高松城取詰候處、父長左衞門以無二之覺悟、, 無相達、是迄の御出、殊勝に候、永々籠城苦辛押計れりとて、美酒佳肴を給, 天正十年六月四日, 介錯ス, 輝元ノ景, 高市之允, 治ニ與ヘ, タル感状, 宗治等ヲ, 天正十年六月四日, 四七
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- 介錯ス
- 輝元ノ景
- 高市之允
- 治ニ與ヘ
- タル感状
- 宗治等ヲ
柱
- 天正十年六月四日
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- 四七
注記 (24)
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