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梶平七郎, 申間敷旨ニ付、搦置候而相働き疵を被る、一色の勇士牧忠左衞門, の兵左右ゟ切てかゝるを、長刀と而兩手を拂ひ落し、面をかけ給ふと, 覽なされ、市之允切れたかと被仰候に、夫迄覺さりし也、御手つから頭を, 討取り、忠興君は廣庭ニ出、大勢を追靡討取給ふこ、馬やの前こ而、二人, け給ふと云々、又一書こは、小左衞門は丸山とつよく戰ひ候を、取込て, 聞て、小左衞門厩の内ゟ飛出切て懸るを、忠興公ひらひて、長刀にてか, きる所を見かへりて、孫六を討取り、左の眉の上に疵を蒙り候、忠興君御, 八木田新右衞門は、御勝手に御用有之罷在、御打果候音を聞、御次ゟ蒐出, 人共ニ馬屋こ入、繋柱を楯こ取、御せり合被成候と云々, 候得は、一色の供に參たる小坊主を、宗堅とらへ、新右衞門に渡、此者〓し, 云々、又一書、御傍に被召仕候坊主、御長刀を持、庭へ飛下り申候、就夫二, 〓「と云者、柴垣の後ロに隱れてとおる者に手を負せ、中路市之允をも, 一書、井澤長秀選御家傳に、忠興君〓早殘る者はなきかと、宣ふ御聲を, を討て立退候所を、澤村才八走り懸て切伏る、森孫六郎, 込て討取候、, し、, 天正十年九月八日, 家老、, 野平七, 孫一, 一二, 一二、梶, 一二, 天正十年九月八日, 四八七
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- 家老、
- 野平七
- 孫一
- 一二
- 一二、梶
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- 天正十年九月八日
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- 四八七
注記 (26)
- 601,701,55,270梶平七郎
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