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ほうしの時も御供仕たる事なれは委敷存候、先鳥取の城は、ゆる〳〵と御, 一戰の事承不申及候事、不審千萬に候と申す、常圓云、いかにも〳〵尤の不, テ捨ラレ、其儘安國寺ヲ喚、和睦ノ儀ヲ請レケルトソ聞エシ、, 足さる所に居て見物したるのみにて、長き堤を切てはなす事さへ成らす、, 事を承度と望けれは、同道仕候へと有けれは、或時彼町人とつれて參りた, 衞、先掛御目忝奉存、扨秀吉公高松城御攻被成御事、門前村よりカイルカ鼻, 審に候、いて〳〵其時の事、語り聞せ可申、我其時は御馬廻りにて、御馬の蹄, 申候も不審に存候、扨又毛利家大軍の後詰も出して、向陣たゝ間二十町に, り、常圓ふとき杖つきて座敷へ出て、見ると其儘、さて〳〵若き人の奇特な, る事哉、扨我等に逢て、高松攻の不審なる事、聞度とは何事にやといふ、安兵, 迄、大方一里程の長に堤を御築候、其間に城よりうか〳〵と仕見物して居, るを聞及て、常圓へ常に出入する町人を頼み、懸御目て、高松攻の不審なる, 也、村瀬安兵衞、内々常圓か秀吉公の御供にて、備中高松攻目のあたり見た, 〔高松城攻之物語〕佐拂彌右衞門入道當圓といふ者、百餘歳迄長命なる者, シカ々々ノ通云ケル間、則酒飮セントテ喚出シ、取テ搦メ、頓坪ノ中ニテ切, ノ變ヲ聞, 瓊ヲ招キ, テ和ヲ講, 高松水攻, 秀吉京都, クノ後惠, ノ不審, 天正十年六月四日, 八三
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- ノ變ヲ聞
- 瓊ヲ招キ
- テ和ヲ講
- 高松水攻
- 秀吉京都
- クノ後惠
- ノ不審
柱
- 天正十年六月四日
ノンブル
- 八三
注記 (24)
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