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は、御千をは如何せんとの御意也)、其時長田又左衞門, 日は土倉滯留候へ、岐阜之首尾共聞届度と被仰渡、扨林長兵衞岐阜へ罷, 方何とそ相計ひ申樣こと、重而被仰渡處と、同國大垣之城主池田勝三郎, 爲忠進出申上候は、私何とそ仕、御千樣を盜出し見可申と申上、さらは其, 越、御千樣は近江櫓こ御座候を、長兵衞才覺して、彼櫓之窓子を引はなし、, 旨、土倉へも被仰渡候へは、池田父子も、彌秀吉へ御一味也、然處森宗兵衞, 肉ニは、御千を除テ外なし、秀吉公と一味して、縱何程立身有と云共、壹人, 姉お鍋、是もお千樣と一所こ人質ニ御座候を、長可樣ゟ可政へ此事無相, 之弟捨殺さは、母公へ不孝と云、更難心得とて、御同心無之處こ、林長兵衞, お千樣を飛はしめ給ふ、下こは大ふとんをむろけ待請ル、お千樣因茲無, 能寺生害ス、依之御母公日々に被仰出、御目之乾事なし、孝之道、其上予骨, 被申上、長可樣御意こ、先年三左衞門殿御討死、引續蘭丸樣を始、三人迄本, 御捨候へと, 別儀、金山へ御歸府被成候、其故秀吉公は、御一味御同心之返事有て、右之, 談、岐阜へ林氏被遣候事を可政御聞付、馬こ打乘、中間壹人召連、唯壹騎岐, 信輝勝ス、夜ニ入忍ひ、土倉四郎兵衞貞利を、右之御相談こ差越候故、今明, 天正十年是冬, 姉聟、, 長可樣, 同心セズ, 秀吉ニ一, 近江櫓, 林長兵衞, 味ス, 長可遽ニ, 人質ヲ盜, 可ヲ怨ム, 森可政長, 大正十年是冬, 一八六
割注
- 姉聟、
- 長可樣
頭注
- 同心セズ
- 秀吉ニ一
- 近江櫓
- 林長兵衞
- 味ス
- 長可遽ニ
- 人質ヲ盜
- 可ヲ怨ム
- 森可政長
柱
- 大正十年是冬
ノンブル
- 一八六
注記 (30)
- 1796,663,60,1539は、御千をは如何せんとの御意也)、其時長田又左衞門
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