『大日本史料』 11編 10 天正12年10月 p.297

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雨降候、前こ氣色之杜を過候時分、, 雜話共也、, 返、挌護申候、彼百姓始る拙者來候とて、種々会尺共申候也、, 用申候あ、急候間、さり川ヘ着候、是又拙者〓之処にて候間、種々會尺也、祝言と, 一十五日、從払曉看經別あ申候、從夫打立候、下河路丸山名字之者処にて、破籠なと受, かたしけなさのあまりに、拙者, 如此ひとりこち候、此晩、漸財部上井之村こ着候、日光神正祝御酒持來候、見參候て, 留守式部太輔殿御酒持せ被來候、即參會申、賞〓仕候、此夜ハ謂捨なとにて深更まて, 一十四日、早朝打立候、下井通候処、厚地六弥太と申者御酒持出候て振舞候也、此日も, かくのことく申て候へは、そこに有合人々、皆うたよみ酒のこなとしてなくさみ也、, 賞翫仕候、彼上井之門之事、先祖爲秋已來、北郷殿より預候て挌護之地二候、然こ薫, 出かたみけふもやすらふ中宿り雨やあるしの心なるらん, 兼上井より永吉ヘ移替之刻、菟角候て北郷殿被取返候、三ケ年已前、又々拙者沙汰仕, 晴ぬへきけしきもやとて立よれは雨に増れる杜の下露, 天正十二年十二月八日, 著ス, 財部上井ニ, 覺兼上井門, ヲ領ス, 覽兼ノ返歌, 二九七

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  • 著ス
  • 財部上井ニ
  • 覺兼上井門
  • ヲ領ス
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注記 (21)

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