『大日本史料』 12編 15 慶長十九年十月~同年十一月 p.949

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

慶長十九年、大坂の亂起りし, 等之趣可然樣ニ被仰上可被下候、恐惶謹言, として江戸にとゝめ、其事を記せるの書一封を、土井大炊頭利勝かもとに, をくり、すそに大坂におもむかんとす、しのよに重政きいが御勘氣の身な, は、城中の軍柄を取者を討む、これ我忠志を抽〓、日比のねかひをときむと, は、罪をかうふるにより、君をうらみて御敵となるに似たりとて、妻子を質, 臣秀頼につかへ、隙をうかゝひてけしころすへし、もしこのことを遂すん, おもふところなり、しかりといたとも、このことを達をすして、大坂にゆか, 一書申上候、仍、大炊介所え御状之趣、拜見被申候、然は被仰越候御内存之, 候、御使御咄被成候は、拙者者指越申候、委細申上度候へとも不罷成候、此, 通、必々御無用ニ可被成候由被申候、此旨拙者方ゟ、能々可申上由ニ御座, 守田元左衞門判, かは、多年恩遇の厚かりしことをおもひ、今我命をすてゝ大坂にいたり、豐, 〔寛政重修諸家譜〕, 十月廿日, 成田十右衞門殿重政之家臣也、, 山口重政, 十月廿日守田元左衞門判, 成田十右衞門殿, 千百九, 但馬, 守、, 十, 山口重政, ノ意中, 慶長十九年十一月十三日, 九四九

割注

  • 千百九
  • 但馬
  • 守、

頭注

  • 山口重政
  • ノ意中

  • 慶長十九年十一月十三日

ノンブル

  • 九四九

注記 (27)

  • 1106,2014,57,845慶長十九年、大坂の亂起りし
  • 1455,717,58,1291等之趣可然樣ニ被仰上可被下候、恐惶謹言
  • 407,650,58,2210として江戸にとゝめ、其事を記せるの書一封を、土井大炊頭利勝かもとに
  • 291,647,59,2211をくり、すそに大坂におもむかんとす、しのよに重政きいが御勘氣の身な
  • 757,658,58,2201は、城中の軍柄を取者を討む、これ我忠志を抽〓、日比のねかひをときむと
  • 521,659,61,2205は、罪をかうふるにより、君をうらみて御敵となるに似たりとて、妻子を質
  • 874,646,56,2215臣秀頼につかへ、隙をうかゝひてけしころすへし、もしこのことを遂すん
  • 640,650,56,2209おもふところなり、しかりといたとも、このことを達をすして、大坂にゆか
  • 1802,737,58,2125一書申上候、仍、大炊介所え御状之趣、拜見被申候、然は被仰越候御内存之
  • 1570,711,58,2153候、御使御咄被成候は、拙者者指越申候、委細申上度候へとも不罷成候、此
  • 1686,714,58,2149通、必々御無用ニ可被成候由被申候、此旨拙者方ゟ、能々可申上由ニ御座
  • 1339,2027,56,491守田元左衞門判
  • 990,654,57,2208かは、多年恩遇の厚かりしことをおもひ、今我命をすてゝ大坂にいたり、豐
  • 1083,605,105,574〔寛政重修諸家譜〕
  • 1342,936,51,263十月廿日
  • 1207,1217,72,929成田十右衞門殿重政之家臣也、
  • 1108,1512,55,271山口重政
  • 1339,936,57,1585十月廿日守田元左衞門判
  • 1213,1225,67,504成田十右衞門殿
  • 1135,1233,41,176千百九
  • 1138,1808,37,110但馬
  • 1090,1805,42,56守、
  • 1092,1230,38,38
  • 1133,281,42,168山口重政
  • 1092,285,38,121ノ意中
  • 187,712,44,472慶長十九年十一月十三日
  • 186,2448,45,126九四九

類似アイテム