『大日本史料』 11編 15 天正13年4月 p.275

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物笑無止事候、種々〓言之次、家にてはけに盛飯を草枕旅にしあれは椎のはにもる、, 勿論夫丸等も不來候間、不如意千萬之躰不申及候、柏周防介・關右同道申候、中〳〵, かく共申慰候て、犬飼の村ニ而夫丸悉さきに遣候、はや〳〵通候哉之由、里人に尋さ, なと古歌にも候へは、昔も旅行はさひしき事こそ、なと申候て、一笑候へは、それは, せ候へは、未其儀之由申候、さては別道を行候らん、吾々は此村ニ休候する、跡ニ歸, り候て可事問由申候て、一兩人遣候而、酉刻計迄徒ニ待居候、折ふし里の犬ほえ候を、, 如此よろこひ候へは、一向不知道行人也、それに事問候へは、別道あまた候まゝ、, 少輔殿假屋此川上ニ有由申候間、其邊こ行候て留候、跡ニ夫丸尋ニ遣候者共も不來、, 各跡より來候やらんとて、よろこひ合候儘、, をくれつる友待方に一聲を聞もうれしき犬飼の甲, 曇なくひかりうつろふ晴間にもさみたれ増る瀧の白糸, 横川のことく行候らんなと申候、さては此儘有へき宿りにてもなく候まゝ、本田刑部, 事に、, 晴天にて候へ共、此間雨ニ水増候て、白糸を繰亂たる様ニ言語道斷之躰候、あまり(, 天正十三年五月十三日, 二七五

  • 天正十三年五月十三日

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  • 二七五

注記 (16)

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