『大日本史料』 11編 別巻1 p.260

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念願祈求し給ふものなり、蓋し、これ永遠の生命なればなり、, との懇談のために伴はれ、通譯者を介してその旅行、宗教のことにつきて種々言上せり、, ことを、至聖なる我等の主は悦ばせ給ひて、神の仁恩に對して無限の感謝を捧げられ、な, て、他の日本及び全世界の王侯も亦、これらの諸侯の模範に倣ひ、總ての偶像教と迷信と, ほこのことは眞誠なる法悦にして、神の光榮と靈魂の救濟とに專心從事する熱誠より出で, を抛棄して、眞の神と、眞の神の遣はし給ひたるイエス・キリストとを崇め奉らんことを, 會の樞機卿と共に、諸侯よりかゝる信仰、恭順、敬虔の表明せられたることを嘉納し給ひ, そののち、聖ペトロ大聖堂に入り、使徒の聖〓に恭しく拜禮し、夕刻宿舍に送られたり、, たるものなりと宣はせ給へり、故にこゝに參列せる尊敬すべき同胞、兄弟なるローマ聖教, 右畢りて、最高聖職會は閉會を宣せられたり、教皇が式例の如く内殿に導かれしときに、, き、騎馬にて樞機卿等を隨へて、聖母マリヤの聖堂へ向はれたり、四旬節なりしも、既に, 使節等は前にも記したる如く、樞機卿シクストゥスより賜宴に招かれたり、それより教皇, 三月二十五日, 聖母マリヤの御告の祝日、教皇には早朝莊嚴なる禮典に基づ, ○天正十三年二月, 二十四日二當ル、, 聖母まりや, 閉會宣セラ, ノ御告ノ祝, ル, 日, 天正十年是歳, 二六〇

割注

  • ○天正十三年二月
  • 二十四日二當ル、

頭注

  • 聖母まりや
  • 閉會宣セラ
  • ノ御告ノ祝

  • 天正十年是歳

ノンブル

  • 二六〇

注記 (23)

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  • 1802,612,59,2284ことを、至聖なる我等の主は悦ばせ給ひて、神の仁恩に對して無限の感謝を捧げられ、な
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