『大日本史料』 11編 別巻1 p.127

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ある聖イルデフォンソに衣裳を賜はりたる時、この門より堂内に入り給ひしためなり、さ, 病者のためにはそこより移し出ださるゝなり、, るゝ小兒も頗る美麗にして、その母に酷似す、その前方に銀製の燈明臺八基ありて、その, られたるものなれども、到底筆に盡し難し、頗る高き七〓の階を有し、その頂上に、孰れ, この教會堂の主塔は、これまでに余が觀たるものの中にて最も優秀なる設計の下に造營せ, れ、しかも一方の説教者が他の説教者をも、また聽聞者の座をも防ぐること無し、誠に驚, れば定まりたる時の外は開かるゝことなし、その日にこの門より入る者は贖宥を受く、, この教會堂には主たる戸口三あり、中央のものを贖宥の門といふ、その故は天使の母が榮, の聖者はこの像を抱き、現在の場所に留まりし由なり、顏容は黄〓色なり、その腕に抱か, 民に對して授けらるゝ至聖なる秘蹟は、サン・ペドロと呼ばるゝ他の禮拜堂の中にあり、, この教會堂の構内は極めて廣大なれば、その内部に於いて同時に三、四の説教悉く行は, のといふ、また聖母が聖イルデフォンソに衣裳を與へられて歸天せんとせられし際に、か, 嘆に値することなり、されど目のあたりせざれば容易に信ずること能はざるべし、小教區, 火絶ゆることなし、, 贖宥ノ門, 主塔, 天正十年是歳, 一二七

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  • 贖宥ノ門
  • 主塔

  • 天正十年是歳

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  • 一二七

注記 (18)

  • 1202,591,61,2295ある聖イルデフォンソに衣裳を賜はりたる時、この門より堂内に入り給ひしためなり、さ
  • 514,583,56,1167病者のためにはそこより移し出ださるゝなり、
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