『大日本史料』 2編 18 治安2年正月~3年2月 p.180

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ゆへは、極樂淨土のあらたにあらはれいて給へきためにめすなりとおもひはへれは、, いかてちからたへは、まいりてつかうまつらん、ゆくすゑに、この御堂のくさきとな, 人はたへかたけに申めれと、それは、さはきゝ給はぬかといふめれは、世次、しか, たひ、つねにつかうまつるものは、衣裳をさへこそあてをこなはしめ給へ、されは、, へきなり、されは、おきならまたあらし、一度かゝすたてまつり侍なり、さてまいり, りにしかなとこそ思侍れ、されは、ものゝこゝろしりたらん人は、のそみてもまいる, ゝけ・うり・なすひといふもの、このなかころはさらに術なかりしものをや、このと, たれは、あしきことやはある、飯酒しけくたひ、もちてまいるくたものをさへめくみ, まいる下人も、いみしういそかしかりてそすゝみつとふめるといへは、しか、それさ, しころは、いとこそたのしけれ、人のとらぬをはさるものにて、馬・牛たにそはまぬ、, されは、たゝまかせすてつゝをきたるそかし、かくたのしき彌勒のよにこそあひて侍, る事に侍り、たゝし、おきならか思ひえて侍るやうは、いとたのもしきなり、おきな, 〳〵、そのことそある、二三日ませにめすそかし、されと、それまいるにあしからす、, れやといふめれは、いまひとりのおきな、たゝいまはこの御堂の夫を〓にめす事こそ、, 飯酒衣裳ノ, 進ミ參ルベ, 徴集ニ苦シ, 重木ノ翁ノ, 世次ノ反論, 世人役夫ノ, 支給多シ, 現サンガ爲, 極樂淨土ヲ, 評, 治安二年七月十四日, 一八〇

頭注

  • 飯酒衣裳ノ
  • 進ミ參ルベ
  • 徴集ニ苦シ
  • 重木ノ翁ノ
  • 世次ノ反論
  • 世人役夫ノ
  • 支給多シ
  • 現サンガ爲
  • 極樂淨土ヲ

  • 治安二年七月十四日

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  • 一八〇

注記 (26)

  • 1093,729,58,2043ゆへは、極樂淨土のあらたにあらはれいて給へきためにめすなりとおもひはへれは、
  • 981,735,57,2062いかてちからたへは、まいりてつかうまつらん、ゆくすゑに、この御堂のくさきとな
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