『大日本史料』 12編 1 慶長八年二月~同九年二月 p.380

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いつくにか春より後は飛小蝶, 秣かる袖も歸れはくるゝ日に, 音しつゝ水は岩ねに落わかれ, 谷風にまかする舟の跡遠み, 雨あらかりし砌霞める, 吹つくしたる秋風の雲, 山〓をひらけは月のさし入て, こほらぬかたや淺瀬成らん, 木樵や同し里につれ行, 釣簾の外山の夕立の露, 木々のはの色もあらはに散けらし同, 堪ぬあつさや苦しかりけん, 釣簾の外山の夕立の露紹円, 木樵や同し里につれ行叱, 花にさくらそまれになり行, 谷風にまかする舟の跡遠み同, すゝしさを袖にむかふる草もかな昌叱, 秣かる袖も歸れはくるゝ日に同, 吹つくしたる秋風の雲叱, 〔毛利千句〕第四, 雨あらかりし砌霞める叱, 堪ぬあつさや苦しかりけん巴, 毛利千句, 慶長八年七月二十四日, 三八〇, 巴

頭注

  • 毛利千句

  • 慶長八年七月二十四日

ノンブル

  • 三八〇

注記 (26)

  • 952,673,55,911いつくにか春より後は飛小蝶
  • 244,660,57,920秣かる袖も歸れはくるゝ日に
  • 717,661,54,920音しつゝ水は岩ねに落わかれ
  • 481,660,57,849谷風にまかする舟の跡遠み
  • 834,735,55,699雨あらかりし砌霞める
  • 1305,735,56,702吹つくしたる秋風の雲
  • 1423,660,54,920山〓をひらけは月のさし入て
  • 599,742,56,838こほらぬかたや淺瀬成らん
  • 362,734,57,706木樵や同し里につれ行
  • 1538,727,58,710釣簾の外山の夕立の露
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