『大日本史料』 12編 1 慶長八年二月~同九年二月 p.870

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け參らす、御手拭には、大たかたんしを用う, いる所も定らす、御心にまかす、朔日、二日、三日、七日、十五日、立春の日皆同し、, 同所にて御きよ手水參る、先陪膳の人御前にすゝむ、手長御手水をもて參, る、線を御手洗の中に入、様のふたを打かへして、其中に深草土器一ツを俯, これらは夕方の強供御の時、あしたの御飯を供するか故也、れんたいの中, 四方拜おはりて、常の御所に還御なる、, なとあれは御相伴也、暫してあしたの御飯を供す、堅固うち〳〵の體也、ま, 有、裝束司二人參りてめさす、近習の人可然か御前にさふらふ、御裝束の後, 次に出御、御母, 參る、御前にて女中御とほしあり、伊與酌を勤む、儲君御同宿の時、又は女御, 様を御手洗の中より取出し、打返したるふたをし、あらためて御手水をか, す、かはらけをとらせ、たらひの中へ抛させ給ふ、是より先にはいせんの人, 常にならします方にて、あしたの物參る、ひし花平、梅干、菓なと供して、御盃, より、東の庭にくたらせおはしまして、天地四方を拜せさせたまふ, 央西に歩みよりて、御褥はかりをしきて、うけとりを供す、はいせんの人は, 屋の北一間をへて、かいの間より出おはしまして、東階にかまへたる打板, ハ、今も古世のためしに替らす、知る, 水の時、毎度如此, もの多けれハ、委記するに及ハす、, 件の次第、御清手, 四方拜, の次第, あしたの, 物, 慶長九年正月一日, 八七〇

割注

  • ハ、今も古世のためしに替らす、知る
  • 水の時、毎度如此
  • もの多けれハ、委記するに及ハす、
  • 件の次第、御清手
  • 四方拜
  • の次第

頭注

  • あしたの

  • 慶長九年正月一日

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  • 八七〇

注記 (26)

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