『大日本史料』 2編 6 寛弘4年12月~8年6月 p.232

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けなり、辨の内侍、しるしの御はこ、くれなゐに、えひそめのをりものゝうち, はに、北みなみのつまにみすをかけへたてゝ、女房のゐたる南のはしらも, ゐたるに、つゝみの音を聞つけて、いそきまいるさまあしき、御こしむかへ, とみる、御帳のにしおもてに、おましをしつらひて、みなみの庇のひんかし, となから、はしよりのほりて、いとくるしけにうつふしふせる、なにのこと, き、も、からきぬは、さきのおなしこと、いとさゝやかに、おかしけなる人のつ, とより、すたれをすこし引あけて、内侍二人いつ、その日のかみあけうるは, 〳〵なるたかきましらひも、身のほとかきりあるに、いとやすけなしかし, かたつきもてなし、いさゝかはつれてみゆるかたはら、めはなやかにきよ, 奉るふねかくいとおもしろし、よするを見れは、かよちやうのさる身のほ, のまに、御いしをたてたる、それより一間へたてゝ、ひんかしにあれたるき, ゝましけに、すこしつゝみたるそ心くるしうみえける、あふきよりはしめ, しきすかた、からゑをおかしけにかきたるやうなり、左衞門のないし御は, れうをはしたんにそめたり、うはきはきくの五へ、かいねりはくれなゐ、す, かしとる、青いろのむもんのからきぬ、すそこのも、ひれ、くんたいは、ふせむ, 侍御劒ヲ, 左衞門内, 捧持ス, 璽筥ヲ捧, 辨内侍御, 御座所, 持ス, 船樂, 寛弘五年十月十六日, 二三二

頭注

  • 侍御劒ヲ
  • 左衞門内
  • 捧持ス
  • 璽筥ヲ捧
  • 辨内侍御
  • 御座所
  • 持ス
  • 船樂

  • 寛弘五年十月十六日

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  • 二三二

注記 (25)

  • 400,681,58,2223けなり、辨の内侍、しるしの御はこ、くれなゐに、えひそめのをりものゝうち
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