『大日本史料』 2編 2 正暦4年7月~長徳3年8月 p.599

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はゝ后をのろはせたてまつりたるつみひとつ、おほやけよりほかの人い, る物ともの、宮の内に入みたれたれは、〓非違使ともいみしうせいすれと、, またをこなはさる大元の法を、わたくしにかくしてをこなはせたるつみ, なかともをかきわけ、さるかたにうるはしくさうそきたる物、南おもてに, 權守になしてなかしつかはす、といふ事をよみのゝしるに、宮の内の上下、, 御かけにも、今一度參りてこそは、いまはのわかれにも御覽せられめと、い, かるわさをせむと、おほしの給はするに、このものともたちこみたれは、お, それにもさはるへきけしきならす、かゝる程に、かくみたりかはしき物の, なりけり、きけは太上天皇をころし奉らんとしたるつみ一つ、みかとの御, たゝまいりにまいる、こはなにしにかとおもふ程に、宣命といふものよむ, ひつゝけの給はするまゝに、えもいはすおほきに、水精の玉はかりの御な, ほろけのとりけた物ならすは、いて給はん事かたし、よなかなりともなき, おまへ、御をちの人々、れいの〓にもあらぬなみた出きて、此おそろしけな, みたつゝきこほるゝ、見たてまつる人いかゝはやすからん、はゝ北方、宮の, により、内大臣をつくしの帥になしてなかしつかはす、又中納言をは、出雲, 宣命使伊, 周第ニ來, ル, 長徳二年四月二十四日, 五九九

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  • 宣命使伊
  • 周第ニ來

  • 長徳二年四月二十四日

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  • 五九九

注記 (20)

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