『大日本史料』 12編 3 慶長十年三月~同十一年三月 p.298

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而、可申聞候通を、木二兵、山吉, て候〓る之由候、左候而、我々下著日も路次へ罷出候も、用心大かたならぬ, を申候て、さま〳〵覺悟たて、存分たて申候、其段木二兵可申候、そこは少も, 去、彼者分別を引かへ、又形儀をもなをし候はゝ、先此節之所をは差延、靜々, 出候、人を遣候て見候へは、一圓さ樣にてはなく候つる由候、六七日ほと間, をおき候て、召よせ候へは、漸く罷出、其時も用心可申樣無之候つる、如此彼, 申越候、上洛之時、一圓其身かまはさる通を申はり候も、きよ言にて候、更無, とも可遣とて、各よひ被申候へは罷出、以外用心候て、中〳〵おかしき趣に, 其上彼一組之者、種々申候條、罷出候事不相成なセゝ申候而、奉行之者所へ, ていにて候つる、翌日各爲一禮出仕候時も、はくらん氣なとゝ申候て、不罷, 正儀候、我々爰元罷著候する時分に、罷出候之由候、留守にうらかたゟめし, と其さた可仕と存候處、内々之惡は不相止候而、留守之間も番にも不罷出、, たて可申所をは、於于今は、引切て申付候はては、成間敷之通をは申て候、乍, 方ゟ色を立候、又公事之儀否や可申聞候へとも、秀元、廣家、福越なと召寄候, 氣に不合候はゝ、可仕破と見きり、一言もたそ何そ申候はゝ、それゟ可破と, 使にて申聞候へは、面むきは存其旨, ○山田吉, 兵衞某、, 大ニ戒心, ニ臨ミテ, 元直病ト, 元直出仕, 稱シテ出, ヲ怠ル, デズ, 元直勤仕, ス, 慶長十年七月二日, 二九八

割注

  • ○山田吉
  • 兵衞某、

頭注

  • 大ニ戒心
  • ニ臨ミテ
  • 元直病ト
  • 元直出仕
  • 稱シテ出
  • ヲ怠ル
  • デズ
  • 元直勤仕

  • 慶長十年七月二日

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  • 二九八

注記 (29)

  • 425,638,61,855而、可申聞候通を、木二兵、山吉
  • 1012,635,74,2204て候〓る之由候、左候而、我々下著日も路次へ罷出候も、用心大かたならぬ
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  • 1716,626,70,2202去、彼者分別を引かへ、又形儀をもなをし候はゝ、先此節之所をは差延、靜々
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