『大日本史料』 12編 3 慶長十年三月~同十一年三月 p.480

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寄晝戀かけ置し契りもつらし朝露のひるますくさん命しらねは, 寄露無常をきもあへすやかて消行白露もつ并は此世のたくひ成けり, 庭虫百草の秋の花野ををのつから砌にうつす松むしのこゑ, 寄江、述懷よる浪の玉江にしけきよしあしをいつかわかたん大和ことのは, 名所瀧嵐山みねの紅葉やかけつらん戸難瀬の瀧の風のしからみ, 谷菊分入て誰かまつみし人しれぬ深谷にさける菊の盛を, 池〓冬池水の底迄すみて匂ふらし浪に色あるやま吹の花總光, 立秋露あさちふを秋立くれは袖に迄かに〳〵露の結ひ初ぬる雅賢, 寄鄰戀あしろきのまちかき中そうらみなる人の心のへたてはかりに, 池菖蒲池水のふかき心も引そむるけふの菖蒲の手にそしらるゝ通村, 寄霞戀なれてたに人の心をしらぬ哉霞のころもうすき〓りは爲滿, 故郷露蓬生も淺茅もかゝる故郷は露の色さへをき所なき秀賢, 二十一首、尊政, 五十五首、道澄, 三十, 年欲暮いとまあるもいとまなき身もいそかぬをなとての年のしゐて暮行, 三十八首、最胤, 〔後陽成院御千首和歌〕御製五十五首、親王御方三首、智仁, ヲ, 四十首、信, 近衞關白, 聖護, 准三宮, 八條式, 部卿宮, 院宮, 一條, 院宮, 梶井, 宮, 御會ノ人, 數及ビ歌, 數, 慶長十年九月十六日, 四八〇

割注

  • 近衞關白
  • 聖護
  • 准三宮
  • 八條式
  • 部卿宮
  • 院宮
  • 一條
  • 梶井

頭注

  • 御會ノ人
  • 數及ビ歌

  • 慶長十年九月十六日

ノンブル

  • 四八〇

注記 (35)

  • 1714,618,64,1926寄晝戀かけ置し契りもつらし朝露のひるますくさん命しらねは
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  • 1834,620,60,1932庭虫百草の秋の花野ををのつから砌にうつす松むしのこゑ
  • 1246,622,63,1934寄江、述懷よる浪の玉江にしけきよしあしをいつかわかたん大和ことのは
  • 773,624,67,1939名所瀧嵐山みねの紅葉やかけつらん戸難瀬の瀧の風のしからみ
  • 1011,627,66,1935谷菊分入て誰かまつみし人しれぬ深谷にさける菊の盛を
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  • 1129,627,65,2090立秋露あさちふを秋立くれは袖に迄かに〳〵露の結ひ初ぬる雅賢
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