『大日本史料』 12編 4 慶長十一年四月~同十二年七月 p.306

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る文字を書て、叡覽にそなへたてまつるものなり、, ゆくりなくいたさせ給へり、, は、極樂世界の寶樹のかけおもひやるはかりなり、學功すもりては、はかさ, かき紫の衣ゆるけるゝ見ことのりもかれとおほしよりぬる事ともも、宗, 位を得るならひ、もろこしにも、桂を折ためしあれは、僧俗に通して規模と, なくて、あまつさへ叡感のあまりに、御狂歌の御製ありて、宸筆をそめられ、, むる折から、初秋の空もうつりて、八月のはしめに成ぬ、すゝしき秋の風に, き〓の葉〓りとも、つらね侍へきよしおほせ、辭ところなきゆへ、をろのな, き事となんおほえ侍り、あまた度拜吟して、まつり申さんとするに、はろ〓, 淺からぬねかひの色をむら位き老雲井にかへよあまのは衣尊政, するによりて、天か下をしつめ給ふ先將軍家康公、御歸依のあまり、信心ふ, 旨をあかめ、道をまもり給ならし、八月十日あまりのころ、禁闕にまふてし, 時にあたりてのめいほく、長老の身ににみて、かしこき御めくみ、あるまし, つゐてに、ことのよしうし〳〵に奏しけれは、御〓しきよろしく、さはる事, 慶長十一年九月二日准三宮(花押), ○中略、御製ヲ載, セタリ、上二同ジ, 家康ノ歸, 依, 慶長十一年八月二十三日, 三〇六, 慶長十一年八月二十三日

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  • ○中略、御製ヲ載
  • セタリ、上二同ジ

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  • 家康ノ歸

  • 慶長十一年八月二十三日

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  • 三〇六
  • 慶長十一年八月二十三日

注記 (22)

  • 415,651,56,1510る文字を書て、叡覽にそなへたてまつるものなり、
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