『大日本史料』 12編 5 慶長十二年八月~同十三年十二月 p.781

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

て、御くすりのことなと、なく〳〵聞ゆ、おもゆやうのはかなきものたに、御, むまのかひきくほとにをはり給ひぬ, ことつきせす、このよとせ五とせは、つかふまつりさしたるかやうにて、見, かなと、ことおきなともをみるおり〳〵は、ひとしれすおもひくらへられ, たかきうてなの御あるしは、かけまくもかしこけれと、故殿下の北のまん, けしき給へることもなかりけむ、ふけうのつみゆるみては、たゝ廿日あま, ぬるも、ありけん玉のゆくゑめきて月もいてぬ、せめておもへは、かなしき, なたのよはひにものし給れと、御ほとよりは、こよなううたてもおはする, れと、なをおしやりつゝ、御うちりまいる、おのこともよたり、かしらつとへ, りや、かしこまりつゝもみたてまつりし、まれなるとしには、いま二とせこ, らんしいるゝことたえにたれは、見るこゝちとも、露よりさきにけぬへし, て、むねつふれしを、にはかになやましくおはしませは、御あとまくらにさ, ふらひつゝ、よろつにたすけつかふまつれと、なにのかひなし、は月廿六日, おろしこめたる所もみなあけわたさせ、ひとへの御ころもたてまつりけ, そありける、ことのほかにねちふかう、御むねあへきてくるしけれはにや, やまひにいね給ひては、十三日, ○中, 略, 家定ノ病, 状, 慶長十三年八月二十六日, 七八一

割注

  • ○中

頭注

  • 家定ノ病

  • 慶長十三年八月二十六日

ノンブル

  • 七八一

注記 (22)

  • 492,672,72,2218て、御くすりのことなと、なく〳〵聞ゆ、おもゆやうのはかなきものたに、御
  • 963,674,56,1133むまのかひきくほとにをはり給ひぬ
  • 1783,666,61,2219ことつきせす、このよとせ五とせは、つかふまつりさしたるかやうにて、見
  • 1314,672,62,2211かなと、ことおきなともをみるおり〳〵は、ひとしれすおもひくらへられ
  • 260,678,72,2205たかきうてなの御あるしは、かけまくもかしこけれと、故殿下の北のまん
  • 1663,661,62,2223けしき給へることもなかりけむ、ふけうのつみゆるみては、たゝ廿日あま
  • 1898,670,60,2208ぬるも、ありけん玉のゆくゑめきて月もいてぬ、せめておもへは、かなしき
  • 1430,662,61,2225なたのよはひにものし給れと、御ほとよりは、こよなううたてもおはする
  • 612,674,66,2204れと、なをおしやりつゝ、御うちりまいる、おのこともよたり、かしらつとへ
  • 1548,665,60,2219りや、かしこまりつゝもみたてまつりし、まれなるとしには、いま二とせこ
  • 379,677,68,2225らんしいるゝことたえにたれは、見るこゝちとも、露よりさきにけぬへし
  • 1195,666,63,2218て、むねつふれしを、にはかになやましくおはしませは、御あとまくらにさ
  • 1079,670,65,2227ふらひつゝ、よろつにたすけつかふまつれと、なにのかひなし、は月廿六日
  • 729,678,65,2211おろしこめたる所もみなあけわたさせ、ひとへの御ころもたてまつりけ
  • 847,674,64,2221そありける、ことのほかにねちふかう、御むねあへきてくるしけれはにや
  • 972,1976,57,911やまひにいね給ひては、十三日
  • 995,1831,39,113○中
  • 950,1832,41,38
  • 867,301,45,174家定ノ病
  • 826,301,39,40
  • 156,740,45,472慶長十三年八月二十六日
  • 170,2478,44,109七八一

類似アイテム