『大日本史料』 12編 5 慶長十二年八月~同十三年十二月 p.783

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玉くしけ身はふたしなのくらゐ山のりのをしてはみちもまとはし, おもひ草つみやはかろむありし世につくしもはてぬちからくるまの, なき人の行衞やそれとなかむれはけふりもゆかしくもゝなつかし, 十とて四よへりを、七世すてたる春秋の半より、五あまり六の日のいみに, さめぬなり見しは夢そとしるも又つゐにうつゝのなき世なりけり, ねとかしらおろし、もとゝりきりて、かたはらのあなにもおち入ぬへく、あ, さきたゝはいかになけかんたらちねのこをおもふみちはわれもしりぬる, かなけによふこゑの、夢にやあらんとおもひしつむれと、はやさたまりゆ, うつゝのさまをみる〳〵も、いかなるにか、さはれ、ゆめにもをのつからか, こひしのふめり、とふらひまうてくる人々のつとふさへ、ありしなからに, くやうにて、めしつかふたまへしかきりはとしころなてめくまれしなさ, ゝることこそとなをいかなるにか、よくさめなむのち思ひあはすへし、, けの、いたらぬくまなかりしことなと、いまひとたひにおもひいてゝ、あか, 同三十三囘のうたこと葉, やしのわらはへちこともゝ、にこ草の、にこよかなりしゑまひを、わすれす, 慶長十三年八月二十六日, 七八三

  • 慶長十三年八月二十六日

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  • 七八三

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