『大日本史料』 2編 9 長和4年6月~5年2月 p.241

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にならせ給ぬれは、とのゝ御まへ・うへなとうれしくおほしめされたり、この御ものゝけ, ゝ御まへ、よし御らんせよ、けにさはへることなりと、ことはりたひ〳〵申させ給へは、さ, なり、さてのちにかやうのことあらましかは、たか御ためにもひなからましとのたまはす, とも、この御ものゝけをかうけにてさま〳〵あるにこそありけれ、この御ものゝけさりぬ, るものから、いとくちをしくなんおほされける、かくて御門御心ちくるしう、なをひさし, らはいまは心やすくまかりかへりなん、さりともそらことはをとゝの給はしとなん思は, しうおほすや〳〵とたひ〳〵申給ふは、このことをなかくおほしたえねとなるへし、との, 給、まことにたかふところなくて、しはしうちねてさめぬ、なこりもなく御心ちさはやか, ことはりに侍れは、かしこまり申侍り、さらにこれはかのをのこのをこたりにも侍らす、, あさましかりつる御心ちにもありつるかな、かねてかゝることのあるはいとうれしき事, へる、もしさらはうらみ申はかりとて、さりぬへき法文のたうときところなとうちすむし, れは、かきさましをとするものなし、御つゝしみさま〳〵なをいみしくせさせ給、さても, 又身つからのとかにも侍らす、おのつから侍ることなりと申給へは、いかにさはこはかな, くたもつましきなめりとおほしめして、うちのえいてくましきことをよにくちをしきこ, 停止ヲ約, 道長物怪, テ降嫁ノ, ニ陳謝シ, 頼通平癒, ス, ス, 長和四年十二月十二日, 二四二

頭注

  • 停止ヲ約
  • 道長物怪
  • テ降嫁ノ
  • ニ陳謝シ
  • 頼通平癒

  • 長和四年十二月十二日

ノンブル

  • 二四二

注記 (23)

  • 887,667,66,2223にならせ給ぬれは、とのゝ御まへ・うへなとうれしくおほしめされたり、この御ものゝけ
  • 1398,672,62,2216ゝ御まへ、よし御らんせよ、けにさはへることなりと、ことはりたひ〳〵申させ給へは、さ
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