『大日本史料』 2編 12 寬仁元年7月~11月 p.401

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らひありさまかゝやくと見ゆ、院の御こゝち、としころほりかはのわたりのありさま、, さしかくしてなみ候ほと、いみしうおとろ〳〵しきものから、はつかしけなり、御しつ, かくて御ともにまいる人〳〵、隨身なとすこしもかたくなしきはえりすてさせ給、おは, うさすかに見ゆ、いらせ給へは、おほとなふらひるのやうにあかきに、女房三四人五六, きすへたり、たよりあるさまにしなしもてなしたるさま、, しましていらせ給へは、左衞門督や、れいのきみたちなとまいりたまへれは、すゝろは, へたり、御すいしむところ・めしつきところなと、つくゑの物ともかすしらすもてつゝ, 人つゝうちむれて、えもいはぬありさまともにて、こほりふたかりたる、あふきともを, さうそくともにえならぬかともしめさせ給、さやうのかたにはなへてならぬ宮のありさ, しうおほしめされていらせたまふ、殿上人のさには、かけはんのものともいみしうしす, まに、こゝろことにはつかしうおほしめして、したてさせたまふほと、をしはかるへし、, きさまにこそきゝはへりしかと、きこえさせたまへは、けにいかにとおほしめして、御, ゑまし, いとすゝろはしきに、こよひはもちゐのよとかきゝはへる、おとゝもものせらるへ, む、かしこにまかれは、二位中將・三位の中將なとまちむかふるか, ○富岡本、コノ次ニ心ゆ, くさまなりノ七字アリ, てきてむかへらるノ, ○以上九字、富岡本、ま, か二, 作ル、, 裝束ニ香ヲ, 皇后院ノ御, 焚キ籠メ給, 餅ノ夜, 寛仁元年十一月二十二日, 四〇一

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  • ○富岡本、コノ次ニ心ゆ
  • くさまなりノ七字アリ
  • てきてむかへらるノ
  • ○以上九字、富岡本、ま
  • か二
  • 作ル、

頭注

  • 裝束ニ香ヲ
  • 皇后院ノ御
  • 焚キ籠メ給
  • 餅ノ夜

  • 寛仁元年十一月二十二日

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  • 四〇一

注記 (27)

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