『大日本史料』 2編 11 長和5年8月~寬仁元年6月 p.245

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めたりける、, ゝかへらせたまひぬ、こののちは御念佛なとの僧、さるへきかきりさふらひ、おばしましつ, もいとかたしけなし、さへきところ〳〵のいたともはなちて、宮々つちとのにおはしまし、, さするもをろかなり、なを心うきは、やむことなけれとよそ〳〵におはします御みともに, の御ときをせさせ給ひなと、いみしうあはれにかなし、さへきとのはら・殿上人なと、みなあ, りきこえさせてひとりこちけれと、その人しらす、, なん、かきりなき御みなれと、おなしけふりとならせ給も、いみしうかなし、ある人おもひや, はれなるままに、うたともよみたれと、かきもとゝめす、道命あさりのはかりは、人かきとゝ, るところとりはらひて、ほとけかけたてまつり、さへきそうなとのなれつかうまつるほと, 東宮もさやうにておはしますほと、あさましうかなしともをろかなり、御そのいろなとみ, なこくたてまつりわたしたるに、あさましきものなとを宮々のたてまつりつゝ、七日〳〵, ひのもとをてらしし君かいはかけのよはのけふりとなるそかなしき、かくてことはて, 宮はよろつものおほえさせ給はす、皇后宮もこゝらのとしころの御中らいなれは、きこえ, は、せさせ給、宮たちの三ところあゆみつゝかせたまへるそ、いみしうあはれにかなしき、東, 宮々土殿ニ, 御念佛, 入リ給フ, 三親王御葬, 道命ノ奉悼, 送ニ供奉ス, 歌, 寛仁元年五月十二日, 二四五

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  • 宮々土殿ニ
  • 御念佛
  • 入リ給フ
  • 三親王御葬
  • 道命ノ奉悼
  • 送ニ供奉ス

  • 寛仁元年五月十二日

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  • 二四五

注記 (23)

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