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の人衆もなく御手に付候事、無何之子細も候、船元よりは八里御座候、つめ, て候、人衆あつまりとり構たる由相聞得、諸軍衆兩口を御さし候得は、然と, 降、船中之窮屈と申、さひしき體にて日を送り候、廿日之卯之時に、西のこみ, 江か浦と申所に著岸申候、次日八日には打廻にて候、かさんと申所藏本に, 三月六日之辰之刻に出船申、夜を籠走、七日之申之刻程に琉球大島之内深, 船數十艘にて、こみに御著被成候、同十八日九日も逗留候、十九日は終日雨, 島へ、類船之内十三艘參候、やまとはゝの間八里にて候、十七日に出船候つ, 走にはしり、路次の難儀、前後初而之事共に候、路次に草臥、在郷に一夜泊り, 大島の渡合八十五里にて候、此渡之間に七島在之、十三日四日五日やまと, れとも、順風なく候て、もとの湊こみにとりもとし候處に、權權左樣御手の, 候、舟元へ其日御もとりの御人衆も候、九日十日十一日、深江か浦に逗留申、, はゝに逗留候、同十六日に出船にて、西之こみと申所に參候、此日れくと申, て候、廿一日に出船にて、十里程乘出候得共、少しむかひて、結句ときに成候, を出舟にて、とくの島の秋とくと申湊に、申の刻計に著申候、舟道廿五里に, 十二日に出船申、大島之内やまとばはと申湊に著候、八里にて候ゑらぬb, 路次ノ難, やまとば, 島深江浦, 近ヲ略ス, 儀, 久高等大, ニ著シ傍, 西之こみ, とく島, 秋とく湊, ゝ湊, 慶長十四年四月五日, 二五〇
頭注
- 路次ノ難
- やまとば
- 島深江浦
- 近ヲ略ス
- 儀
- 久高等大
- ニ著シ傍
- 西之こみ
- とく島
- 秋とく湊
- ゝ湊
柱
- 慶長十四年四月五日
ノンブル
- 二五〇
注記 (28)
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