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に著船、那覇の湊には敵の要害あらんと謀りて也、案中湊口には城郭をか, 界か島、永良部島を責隨へ、大島より船を發して、夜半に琉球國運天の長濱, 儘に成ける、此辨財天を、則諏訪大明神之邊に池有しに、中に島を築て安置, し、水波穩便、船中無事、軍卒平安、琉球國降伏の祭を被成けるが、果して心の, りし辨才天を、鹿兒島諏訪大明神之神主宇宿某に仰て、神前に安置し、日本, 後口の運天之永濱より攻入、王城に押寄て、一日一夜息をつかず攻入しか, 國中大小之神祇、并に琉球國之諸神を勸請し、七日七夜御神物の神樂を奏, まへ、數千の軍卒を籠、海中には亂杭大繩を張用心しけれ共、思ひもよらん, 主として、七島郡司を案内とし、其勢都合三千人餘渡海し、先大島、徳の島、鬼, ば、終に降參し、琉王彼人々に隨而薩州に來降せり、此征伐發舟之前、奪ひ來, 王城落城なれは、一戰に不及落城いたし、無相違琉球御手に入けれは、則早, 船にて鹿兒島へ其段被申上ける、, し、彼簀板をも籠置、池之王と申けりと、此事龍雲和尚之從僕助左衞門と申, 殿、椛山權左衞門殿兩大將にて、龍雲和尚を軍師とし、山川の住人紀某を船, 依之、平田太郎左衞門, 〔薩州舊傳記〕, 入貢ヲ督促スル條ニ收メタリ, ○上略、十三年八月十九日、琉球ノ, 和尚, 島郡司, 案内者七, テ降ル, 運天ノ長, 琉球國降, 軍師龍雲, 戰ハズシ, 辨財天, 伏ノ祭, 那覇城兵, 濱, 慶長十四年四月五日, 二六四
割注
- 入貢ヲ督促スル條ニ收メタリ
- ○上略、十三年八月十九日、琉球ノ
頭注
- 和尚
- 島郡司
- 案内者七
- テ降ル
- 運天ノ長
- 琉球國降
- 軍師龍雲
- 戰ハズシ
- 辨財天
- 伏ノ祭
- 那覇城兵
- 濱
柱
- 慶長十四年四月五日
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- 二六四
注記 (32)
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