『大日本史料』 12編 23 元和元年十月~元和二年正月 p.628

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しは神の惠なり、, ゝし、予自身ピーコック君の代りに、商人頭となり、エドマンドうウヤーに, なり、但し印度織物の大部を濡らし、損害を免かるゝ能はざりき、此諸島の, 輔佐せられ、ウイリヤム・アダムス君船長且船主となり、日本水夫五十八人, り、三日の後に安全に琉球諸島に到るを得て救はれたり、神は讚美すべき, 爲め、聊か惡しき天候に會し、殆んど海に沈まんとせり、幸にして神助によ, を乘組とし、一千四百ポンドの價ある貨物を載せて、千六百十四年十二月, 年五月の時風、日本航に適せるを以て、其時に出發し、六月二十日、, に平戸を出發せり、上述の港を出發せし後、二日の内にジャンク船漏水の, 此諸島の住民は、支那人種より出で、髮は長くし、頭の右方に於て結び上げ、, 主なる島、即ち大琉球に於て、那覇の港に冬籠し、同處にて彼國に需用ある, び日本の平戸に歸著せり、其年の航海を遂げざりしのみにて、安全に歸り, 印度の織物若干を賣れり、而して我等の失敗せる航海の利盆となるべき, 半和にして靜穩なる人民なるが、近年薩摩の王島津殿に征服せられたる, 仕事を見出すこと能はず、唯少量の小麥と、龍涎香を積荷せるのみにて、翌, 再, ○新暦, 三十日, 平戸ニ歸, 著ス, ニ出航ス, 航ス, く船平戸, ヨリ濯羅, 琉球ニ漂, 英人ノ觀, 英じゃん, タル琉球, 元和元年雜載, 六二八

割注

  • ○新暦
  • 三十日

頭注

  • 平戸ニ歸
  • 著ス
  • ニ出航ス
  • 航ス
  • く船平戸
  • ヨリ濯羅
  • 琉球ニ漂
  • 英人ノ觀
  • 英じゃん
  • タル琉球

  • 元和元年雜載

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  • 六二八

注記 (30)

  • 403,637,55,500しは神の惠なり、
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