『大日本史料』 12編 30 元和四年是歳~元和五年六月 p.345

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き光榮なるべし、依りて予は、知事の到來を歡迎すべしと、此通牒は、蘭人が, る船を悉く掠奪する爲め、一隻を他に殘せるを以て、六隻なり、, 日本船にて送りし所なり、其後他の日本船來航せしが、同船もチヤパを携, 他の時、日本國より必需品を積みたる船二隻、敵の所に來航したり、同船に, 是れ戰勝の望大なれば、予の最も望む所にして、且閣下の尊貴にふさはし, ることを避け、當諸島中の他の港に避難して後、市に來著したり、マカオよ, の人々を〓す由なり、故に今や彼等は、戰艦七隻ある如くなれども、來航す, 機會を得る爲め、予は先づ部下を連れて、其竣功と進水の援助に赴くべし、, 帶せしかば、入港することを得たり、次で又日本より來航せしイスパニヤ, 船到著したり、併し免許状を有せざりしかば、他の航路を取りて、敵手に陷, 之を聞知するならば、蘭人と共に我等を攻撃せんとせし理由を以て、此等, は、母國を逃亡したる日本人可なり多數乘船せり、若し彼等〔日本の官憲〕が, り來航したるポルトガル船も、亦此の如くして、敵は終に何等捕獲する能, 聞きたるが、知事にして、迷惑に非ずんば、若し必要とあらば、之を撃破する, はざりき、, ○中, 略, 日本ノ朱, 命者多數, 入港ス, 印船マタ, 日本ノ亡, 來ル, まにらニ, まにらニ, 元和四年雜載, 三四五

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  • ○中

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  • 日本ノ朱
  • 命者多數
  • 入港ス
  • 印船マタ
  • 日本ノ亡
  • 來ル
  • まにらニ

  • 元和四年雜載

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  • 三四五

注記 (27)

  • 1512,648,61,2190き光榮なるべし、依りて予は、知事の到來を歡迎すべしと、此通牒は、蘭人が
  • 246,650,59,1846る船を悉く掠奪する爲め、一隻を他に殘せるを以て、六隻なり、
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