『大日本史料』 12編 43 元和七年雑載 p.118

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の他は總て充分に補給せられたり、敵の勢力は、我等が報告を受け居る限りに於ては到, 底之に比ぶべくも非ず、大なる救援若くは今後の戰力の見込無し、この航海は八艘の船, り、孰れも優秀なる、充分裝備せられし武裝船なり、最も缺乏せるものは人員にしてそ, にて行はるゝ豫定なりしも、多數の人々の聲を考慮し、大多數の聲に從ひて十艘の船を, タム號、トラウ號、ホープ號、ハールレム號、ムイデン號、イギリス側よりはスヒップ, 諒承せざるべしと思ひたるも、この件は原則通り實現せられたり、我等の側にても、會, 船ムーン號、パルスグラーヴ號、エリザベス號、ブル號、ペパーコーン號の十艘より成, には河内浦その他にて利用し得べき船舶殘留せざりしを以て、イギリス人が五艘の船を, 社は〔余の判斷によれば〕困惑すべきも、若しゼーラント號來航せば、我等は多少救は, 以て出航するに至りし次第は、容易に諒承せらるべし、余の考にては、イギリス人の側, 神の赦しを得て、十二月一日, る筈にして、日夜その準備を整へつゝあり、同船隊は、我等の側にてはスヒップ船バン, 會社の使傭人、商館、船舶の多くは大なる危險に曝され、不確實なる成功によりて利盆, を得る以上に、大なる危險を冒す事となるべし、, に再び當地よりマニラに向け、船隊出航す, ○元和七年十月, 十八日二當ル, 防衞船隊ま, にら二向ケ, 出航ノ豫定, 元和七年雜載, 一一八

割注

  • ○元和七年十月
  • 十八日二當ル

頭注

  • 防衞船隊ま
  • にら二向ケ
  • 出航ノ豫定

  • 元和七年雜載

ノンブル

  • 一一八

注記 (22)

  • 988,600,72,2128の他は總て充分に補給せられたり、敵の勢力は、我等が報告を受け居る限りに於ては到
  • 875,592,74,2137底之に比ぶべくも非ず、大なる救援若くは今後の戰力の見込無し、この航海は八艘の船
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