『維新史』 維新史 5 p.830

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を結んだので、征臺軍は同年十二月凱旋した。, 國公使に策動を試み、親支黨以外の者と雖も依違として容易に我が命を奉じ, るの令を尚泰に下し、舊鹿島藩主鍋島直彬を縣令に任命して、内地と均しく縣, 法律を遵行し、少壯有爲の士を東京に遊學せしむべきこと等を命じた。然る, に琉球に於ける親支黨は密かに渡清して、此等の事情を清廷に陳情し、或は外, 里に差遣して、以後は尚氏即位の際、清國より冊封を受け、又彼に朝貢使を送る, に對しては斷乎たる處置を執ることとなり、八年七月内務大丞松田道之を首, なかつた。遂に政府は十二年三月二十七日、琉球藩を廢して沖繩縣を設置す, 征臺の役は端を琉球漂民の〓害事件に發し、琉球は明白に我が領土たるこ, 治を布かしめることとしたので、尚泰も六月十七日に至り上京參内して、天皇, とを中外に宣明しようとしたのに外ならなかつた。されば爾後政府は琉球, らした。會〻參議兼内務卿大久保利通は清國に赴いて、其の政府と和平の協定, ことを停止し、且つ我が正朔を奉じて、歳時の儀禮を行ひ、職制を更革して我が, の蕃酋を斃し、附近の十八社を降して、其の本營を龜山に置き、屯田の計畫を運, 設置, 琉球廢藩, と沖繩縣, 第四章廢藩置縣直後の政局第三節外交の伸張, 八三三

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  • 設置
  • 琉球廢藩
  • と沖繩縣

  • 第四章廢藩置縣直後の政局第三節外交の伸張

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  • 八三三

注記 (19)

  • 1626,553,64,1347を結んだので、征臺軍は同年十二月凱旋した。
  • 687,556,71,2321國公使に策動を試み、親支黨以外の者と雖も依違として容易に我が命を奉じ
  • 461,559,68,2323るの令を尚泰に下し、舊鹿島藩主鍋島直彬を縣令に任命して、内地と均しく縣
  • 914,555,71,2321法律を遵行し、少壯有爲の士を東京に遊學せしむべきこと等を命じた。然る
  • 801,558,72,2323に琉球に於ける親支黨は密かに渡清して、此等の事情を清廷に陳情し、或は外
  • 1144,557,70,2316里に差遣して、以後は尚氏即位の際、清國より冊封を受け、又彼に朝貢使を送る
  • 1260,558,71,2317に對しては斷乎たる處置を執ることとなり、八年七月内務大丞松田道之を首
  • 576,556,68,2320なかつた。遂に政府は十二年三月二十七日、琉球藩を廢して沖繩縣を設置す
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  • 1384,559,68,2312とを中外に宣明しようとしたのに外ならなかつた。されば爾後政府は琉球
  • 1753,550,66,2319らした。會〻參議兼内務卿大久保利通は清國に赴いて、其の政府と和平の協定
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  • 1872,550,68,2313の蕃酋を斃し、附近の十八社を降して、其の本營を龜山に置き、屯田の計畫を運
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