『維新史』 維新史 1 p.430

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めて、九日朝長崎を去つて朝鮮に向ひ、やがて香港に歸航した。, 左衞門, に與へた達によれば、「琉球國之。儀ハ其方領分トハ乍申國地同樣ニハ難取扱段, に書を贈つて薪水を請ひ、且つ漂流人の救護を求, ハ無餘儀相聞既ニ此度之一條モ其方存寄一杯ニ可取計旨仰出モ有之儀ニ付寛, 許すも、布教は堅く拒絶すべきことを諭して、專ら兵備を整へた。爾來數年に亙, や、二十六日輕舸を琉球に飛ばして、通信貿易は已むを得ざる場合に限つて之を, 猛之處置其時宜ニ應ジ」て、特に之を一任する旨を告げてゐる。齊彬は歸藩する, 世子齊彬を歸藩せしめて其の措置を講ずることを幕府に請うた。六月朔日將, 軍家慶は、齊興齊彬父子を引見して、琉球の處置を委任したが、次いで正弘の齊彬, り、英米佛各國の琉球來往が頗る頻繁で、其の間彼等は動もすれば暴壓の擧動を, る虞あれば、此の地に限つて貿易を許し、患害を一島に阻めることを説き、次いで, 行つたが、琉球人は力めて之と爭はず、在島の薩摩藩吏も亦隱忍して彼等と〓端, 港外に現れ、奉行井戸覺弘, を正弘の邸に遣し、外艦琉球渡來の事情を述べ、事態漸く國難を惹起す, 薩摩藩主島津齊興, は、セシユ提督の琉球を去つた翌日を以て、家老調所笑, 對馬, 大隅, 廣, 郷, 守, 字, の處置を, 〓摩藩に, 幕府琉球, 一任す, 第三編鎖國政策の破綻, 四三二

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  • 對馬
  • 大隅

頭注

  • の處置を
  • 〓摩藩に
  • 幕府琉球
  • 一任す

  • 第三編鎖國政策の破綻

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  • 四三二

注記 (29)

  • 1588,594,61,1747めて、九日朝長崎を去つて朝鮮に向ひ、やがて香港に歸航した。
  • 1369,591,55,182左衞門
  • 906,593,71,2272に與へた達によれば、「琉球國之。儀ハ其方領分トハ乍申國地同樣ニハ難取扱段
  • 1695,1467,63,1399に書を贈つて薪水を請ひ、且つ漂流人の救護を求
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  • 459,591,69,2271許すも、布教は堅く拒絶すべきことを諭して、專ら兵備を整へた。爾來數年に亙
  • 578,596,65,2270や、二十六日輕舸を琉球に飛ばして、通信貿易は已むを得ざる場合に限つて之を
  • 686,589,69,2272猛之處置其時宜ニ應ジ」て、特に之を一任する旨を告げてゐる。齊彬は歸藩する
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