『大日本史料』 12編 8 慶長十六年三月~同年十月 p.60

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ふんと申、御よろこひこれにすくましく候、もとよりわれらのうれしさ, んいさめ給ひ、かやうによろつ御心つけかんようたるへく候, さ〳〵しく、おいさを諸人もほめ申候へは、大もくむつの守殿御くわい, みちのもしほ草、かきあつめてもひろふてふ、のひこそなけれ、くたけた, 更に申つくされす、ことはつゝきもよきやうにと存候へは、歌書めき候, る、御心のうちはひたすらに、なこりかほにて、せきやうなゝめに雲をこ, も、御同前たるへく候條、申さすなから、手ならひのみならす、物〓かいふ, て、みゝにたつ事に候、又、あまりくた〳〵、しきも、へいくりいすき候て、お, ひ、又、かたふく月にむかひても、老たるりれらをしたひ給ふよし、まかり, ならひ心かけのよし、一たんしんひやうに存事候、此たひの文とも見申, すなはちそのしるへあらりれ見事候間、尤然へく存候、いよ〳〵文もお, されは、青柳のいとなかりし事なから、一はの船のうら風に、八くりのな, しなきことはをかきつらね、申のほするはかりにこそ、しかれは孫殿手, くたりたるつかひの衆、ものかたり申あゑり、さらぬたに、これよりも、そ, もりしからす候條、たゝそこもとの御ゆかしさになそらへて、せめてよ, 慶長十六年三月是月, 慶長十六年三月是月, 六〇

  • 慶長十六年三月是月

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  • 六〇

注記 (18)

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