Loading…
要素
ノンブル
OCR テキスト
に自老迄にてなく、古老共承傳へ如此ニ候, 御座候と申上候へは、それニ十増倍之馬じやほどに、とはせて見せうと被, んと被遊候、孫四郎あぶなく奉存候と申上候へは、にこ〳〵と被爲咲、おの, 手を被召連候ニ、彼茂吉に井手口見よと被仰、大樣ニ被戌御見せ候ニ、成ほ, り、井手筋ニ見立置申候と申上候ニ、被遊御覽、何共不被仰、此村之頭分之奴, 下にて御直ニ申上候は、早川ニ懸り可申キ井手を見立置申候、御ほらせ被, ど井手ニ成可申旨、被申上候へは、御馬より被爲下り、右之淺井小村下を下, 下候はゝ、畠成田をでかし、上納をも仕、末々下々も恐悦ニ可奉存候と、御直, 早川ニ御出候ニ、淺井小村迄鳥ごへに渡邊軍兵衞罷出、御目見へ仕、出平か, ニ申上候へは、左樣成御用之爲ニ杉村茂吉と申、井手見つかねを被見候上, 仰、御引向ケさせられ、御馬にとばさせらるゝ處を、能々御見せなされ、轉り, 〳〵と輪を御のり被遊、御高聲と共に、御とばさせられ、御見せ被成候と、慥, 令前後候、甲佐井手御直ニ被遊御目立候前津方、矢部より、馬之谷越を被遊, れが馬は一よいのは、いろほとにとるぞと被仰出候ニ、銀五十目之馬は、能, 目よべと被仰候而、被召候上ニて、軍兵衞ニ、早川之井手ニ、當村之田地之中, 慶長十六年六月二十四日, 四六四
柱
- 慶長十六年六月二十四日
ノンブル
- 四六四
注記 (17)
- 1204,625,56,1287に自老迄にてなく、古老共承傳へ如此ニ候
- 1555,622,58,2216御座候と申上候へは、それニ十増倍之馬じやほどに、とはせて見せうと被
- 1787,624,58,2206んと被遊候、孫四郎あぶなく奉存候と申上候へは、にこ〳〵と被爲咲、おの
- 502,626,59,2219手を被召連候ニ、彼茂吉に井手口見よと被仰、大樣ニ被戌御見せ候ニ、成ほ
- 268,632,59,2215り、井手筋ニ見立置申候と申上候ニ、被遊御覽、何共不被仰、此村之頭分之奴
- 851,621,59,2222下にて御直ニ申上候は、早川ニ懸り可申キ井手を見立置申候、御ほらせ被
- 385,629,59,2216ど井手ニ成可申旨、被申上候へは、御馬より被爲下り、右之淺井小村下を下
- 735,619,59,2227下候はゝ、畠成田をでかし、上納をも仕、末々下々も恐悦ニ可奉存候と、御直
- 970,617,60,2220早川ニ御出候ニ、淺井小村迄鳥ごへに渡邊軍兵衞罷出、御目見へ仕、出平か
- 617,633,59,2212ニ申上候へは、左樣成御用之爲ニ杉村茂吉と申、井手見つかねを被見候上
- 1436,617,58,2223仰、御引向ケさせられ、御馬にとばさせらるゝ處を、能々御見せなされ、轉り
- 1318,637,60,2205〳〵と輪を御のり被遊、御高聲と共に、御とばさせられ、御見せ被成候と、慥
- 1088,620,58,2234令前後候、甲佐井手御直ニ被遊御目立候前津方、矢部より、馬之谷越を被遊
- 1672,628,56,2213れが馬は一よいのは、いろほとにとるぞと被仰出候ニ、銀五十目之馬は、能
- 150,636,59,2212目よべと被仰候而、被召候上ニて、軍兵衞ニ、早川之井手ニ、當村之田地之中
- 1904,690,44,467慶長十六年六月二十四日
- 1901,2422,42,124四六四







