『大日本史料』 12編 9 慶長十六年十一月~同十七年七月 p.328

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暮る野の霧の籬をへたてきてあたりにちかくうつら鳴なり, す見の江や松ふく風に雲はれてなみにくまなき秋のよの月, ふ〓ゆ〓は猶ん光乃みかゝれて玉江乃波にうをな月影, 物ことに秋のあはれの有か中にうすらなくのゝゆふくれの空, 枕にもたちそふはの羽面かをのはなれも〓らぬよはの床哉, 「是は別而之御趣向故、數吟之上、先如斯申候、御哥漸々に殊勝、, 江月, ひとりねの与はのまくらの人ならはいろにかさりてなくさみなまし「珍重, 院御合點慶長十七年十月廿五日御月次」, 山かせも月のひかりもうたもれてかすみそつら銭夕暮の空, 寄枕戀, 殘菊, 鶉, 〔三千院文書〕〓山城, (端裏書〕, 珍重〳〵」, (信尹加筆〕, 「みしく」(信尹加筆)を色の(信尹加筆), 院ノ御點, 十月二十, 梶井宮最, 胤法親王, 五日同上, ノ詠歌, (信尹加筆〕, 慶長十七年正月十九日, 三二八

割注

  • 珍重〳〵」
  • (信尹加筆〕
  • 「みしく」(信尹加筆)を色の(信尹加筆)

頭注

  • 院ノ御點
  • 十月二十
  • 梶井宮最
  • 胤法親王
  • 五日同上
  • ノ詠歌
  • (信尹加筆〕

  • 慶長十七年正月十九日

ノンブル

  • 三二八

注記 (27)

  • 300,631,58,1855暮る野の霧の籬をへたてきてあたりにちかくうつら鳴なり
  • 1360,635,56,1848す見の江や松ふく風に雲はれてなみにくまなき秋のよの月
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