『大日本史料』 12編 9 慶長十六年十一月~同十七年七月 p.540

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介正純か與力岡本大八某と、交通淺からす、大八密に言けるは、晴信蠻船, を討破りし褒賞として加恩あるへきむね、正純これをうけたまはるの, 晴信、長崎の奉行長谷川左兵衞藤廣を討へきの企ありしよし、大八申訴, 都留郡に配流せられ、十八年の春、彼地にをゐて自殺す, 對決に及はる、晴信數通の證文を出すにより、大八罪に伏して獄に下さ, 大によろこひ、大八か爲にはかられて、多くの金銀を掠めらる、歳餘にし, る、晴信もまた、かれに誑かされしをもて、御氣色を蒙る、三月十八日また, よし、またいつはりて御朱印の案を作り、晴信に示す、晴信これを信して、, るにより、ぬたゝひ晴信と對決せしめらるゝに、晴信詞なかりしかは、終, に所領を沒收せられ、大久保石見守長安にめし預られ、二十二日甲斐國, よひ、糺問するに大八申陳するにより、終に上聞に達し、晴信をめされて, て、晴信はしめてこれを訝りおもひ、正純に書を贈る、正純驚きて、大八を, 直純天正十四年、有馬に生る, 室は家臣山田兵部純規か女卒す、繼室は菊亭右大臣晴季か女、, 十七年二月二十三日、さきに晴信、本多上野, 慶長十七年三月十八日、父か所領をた, 慶長十七年三月二十一日, 五年十一月ノ條ニ收メタリ, 信、家康二〓スルコトアリ、十, 今の呈譜十七年, 五月六日、彼地に, をいて, ○中, 死す、, 略, 年春自殺, 一説十八, 五四〇

割注

  • 五年十一月ノ條ニ收メタリ
  • 信、家康二〓スルコトアリ、十
  • 今の呈譜十七年
  • 五月六日、彼地に
  • をいて
  • ○中
  • 死す、

頭注

  • 年春自殺
  • 一説十八

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  • 五四〇

注記 (28)

  • 1699,701,61,2143介正純か與力岡本大八某と、交通淺からす、大八密に言けるは、晴信蠻船
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