『大日本史料』 12編 9 慶長十六年十一月~同十七年七月 p.934

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辻喧嘘も治りたり、誠に大將之一言大切成事と語り給ふ、, ト申者、罪有之捕ヘ候テ、同類御吟味ニテ、勘兵衞、色々糺問致候ヘ〓、右源左, ヤウニ糺問シテモ、一言モ不申候、最早手盡候ユヘ、勘兵衞申候ハ、其分ニ仕, 候中ニ、大ハトノ, 置候へ、明日ハ糞問ニ可仕ト申候ヘハ、源左衞門申候ハ、サテ〳〵、其方ハ是, からす、若キ者と云共、辻切をするやくたいなしは、定而予か用に立んと思, ヿニ候、此上ハ無是非ヿニテ候、同類ヲ申スヘク候、其方モ、其心得ニテ如此, 申モノト存候、同類ハ、先第一其方ノ嫡子何某ニ候ヨシ申、其外同類ヲ差申, ふ若侍共にては有まし、予か用に立んと思ふ者は、刀之大キ成を指たる共、, 之手に相て、利をせんと思ふ程成を、可指者なれは、更に刀之長短によるへ, 非ナキヿヲ申者ニテ候、士タルモノ糞ヲ食候テハ、如何ニシテモ忍ハレヌ, 衞門申候ハ、士タル者糺問ニ臨ンテ、同類ヲ白状致物ニテハ無之トテ、如何, 徒成盜人りさの辻切はせましき也、江戸は江戸にてさばくへし、當地之我, 下に住者は、左樣には有間敷と宣ひ邊れは、若き衆之大刀も次第に止、辻切, 〔鳩巣小説〕中權現樣御時、米津勘兵衞ト申人町奉行ノ時、山中源左衞門, トテ有之候, 大バ殿〳〵ト、其時分申候、是ハ於ウハ, ○岡部, 貞綱女, 殿ノアヤマリニテ可有之ヤト、新井氏, 慶長十七年六月是月, 九三四

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  • 大バ殿〳〵ト、其時分申候、是ハ於ウハ
  • ○岡部
  • 貞綱女
  • 殿ノアヤマリニテ可有之ヤト、新井氏

  • 慶長十七年六月是月

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  • 九三四

注記 (22)

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