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ヲ免ルト云々、, 第〳〵に風あらく、天守をもみ〓し、中の三重算を亂たす如くに吹ちら, し、一上の重直下に一下の重の上へ落重る、猶疾風やます、五重なから吹, 動シ、士民愕然タリ、士卒ノ死傷頗ル多シ、平松喜藏、今木某ヲ始ト〓、此時ニ, 私ニ曰、此旋風ノ日、未ノ剋過ニ、妖童普請場ヘ出テ、嚮ニ怪風ヲ告ルト云、, 又ハ大材ノ分、多クハ村邑ノ山神ノ木ヲ伐リタルニ依テ、其祟リナリト、, 下り、八方より辻風起り、大木數百本、或は根こぎにし、或は中より吹折、次, 外ヘ落ルトイヘ〓、傷キタル迄ニテ死ヲ免ル、然レ〓一生不具ナリ、其僕モ, 繖ヲ持テ、飛テ倶ニ命ヲ全フス、其外何ノ材木ニテモ、持居タル者ハ、多ク死, 墮死ス、石田久七ハ、横吹雨スル故、傘ヲ持テ居ケルカ、吹飛サレテ、七八十間, 其砌評論アリタルナトノ事、怪説タルニ依テ、爰ニ載セス、, へ墮ス、餘リニ強ク吹切テ、上ノ二重ハ初重ニ留リタリ、其音數里ニ聞ヘ、震, 玉置覺書慶長十七年九月二日に、瓦をふきしまひ、四方より黒雲まひ, 處ニ、申ノ剋ニ至テ旋風盆強ク〓ニシテ、天守ノ三重目ヲ吹崩シテ、巽ノ方, 〔高山公實録〕〓九月二日、伊賀大風雨あり、上野の天守樓壤る、, 旋風, 慶長十七年九月二日, 八一
頭注
- 旋風
柱
- 慶長十七年九月二日
ノンブル
- 八一
注記 (18)
- 1235,646,53,420ヲ免ルト云々、
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