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を、早くも忘れ給ふ物のれとて、眞先に進み、手鑓提け馳向へは、氏家うたす, 後天下一同に治りけれは、件乃棒の銘に、少將義光と象眼を以入給ふ、子孫, 城えは入得す、右往左往に、道もなき所に行かゝり、自害するもあり、或は敵, 美作守、其外小關嘉左衞門なとゝ廿余人、木戸口にて取くかへし、責戰日、敵, く働きし者とも四五人を取出され、御旗本におかれたる、けても御合戰に, き、蜘ノ子をちら書か如く、城中え逃登る、此勢をぬかさす、附入に乘取とて, に追にめられ、谷底え飛落死するもあり、角そ散々に成たれとも、城乃本人, さいを以下知し給へは、早雄乃若者とも、馬を乘散し〳〵、逃る勢を追かけ, れ、尾張うし書なとて、老武者若武者千余人、おめきさけんて切て入、十文字, にかけ破り、一文字に引かへし、爰を勢んとゝ戰へは、なし、かは以たまるへ, 持給ひし銕の棒は、上杉景勝叛逆乃時まては御身を放たに持勢第るか、其, をも進や者ともとて、又かけ出むとし給ふ、尾張おさへて申、只今申つる〓, 〳〵、透間もあらをす責入は、己かこし〓へ童る木戸逆茂木にぬとかれて、, 侘言申、城を開き渡し、降人に出にた〓、去間小關嘉左衞門を始、城中にて強, をまくり立、にひに城え引籠りたれとも、始終かゝわりかたけれは、種々御, 棒, 義光ノ鐵, 慶長十九年正月十八日, 五八七
頭注
- 棒
- 義光ノ鐵
柱
- 慶長十九年正月十八日
ノンブル
- 五八七
注記 (19)
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