『大日本史料』 12編 14 慶長十九年五月~同年九月 p.771

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ほんの時、義朝これにくみして軍に打あを、平家すでにいきをひにのりを, くして、人の足をふみにじりて、刀乃そりをまはし、鐺をあてゝは〓めつを、, たをすか、又は天下の法度をもをしやぶらば、ほよくいましめをくはへら, 光房の弟子となり、舍那王と名づく、十五歳の春乃ころ、兄乃頼朝義兵をお, をしあひ、苦んぶつするほどに、喧嘘買乃奴僕ども、異風をつくり馬鹿を〓, れば、義朝の子ともみな身のをき所をうしなふ、しかるに牛若は鞍馬乃東, なべきに、又それほどの事にも及ばぬき、人みな堪忍する故なるべし、その, うへよき人きかやうの風をまなび給ふ〓き事にあらず、その見る所只血, 子牛若丸は、常葉腹には三男なり、二條院乃御宇平治元年に、藤原の信頼む, いたす、町人はおそれて色をうしなひ、女わらべは泣乃〓をしてにげかへ, 氣乃勇者といふべし、りづかに一夫の勇なれば、大將物がしらの所作にあ, らずや、そも〳〵淨瑠璃といふ事は、いにしへ左馬頭みなもとの義朝乃末, る事あり、目付奉行人もあれど、放逸無慚の痴者ながらも、けして人をも切, 事どもありて、鼠戸をならべ太皷をうつ、貴賤老若くんじうして、こみあひ, けかねだりに人をうみつ老、臂をはり尻をふりて、傍若無人のふるあひを, 慶長十九年九月二十一日, 七七一

  • 慶長十九年九月二十一日

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  • 七七一

注記 (17)

  • 507,574,59,2210ほんの時、義朝これにくみして軍に打あを、平家すでにいきをひにのりを
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