『大日本史料』 12編 14 慶長十九年五月~同年九月 p.830

Loading…

要素

割注ノンブル

OCR テキスト

草、ぢやうどうし、とばの戀づか、秋の山、扨山崎に寶寺、うぢのはしもと、あふ, たの御社、せきどの院これたかのみこの見かりせし、きんやのきじは子を, ぎのしば、まきのしまにてさらしす多、よどの河舟ほのみゆる、これぞやは, がきこへ金る, いたり手多が、るりをのべたる御手にて、ばちおととたかく引ならし、八〓, 思ふ、うとのにしげきませがきの、いと田が原やいかならん、くほつの王う, ふかきなさけよ、い〓さて花のえんとならふずよのと、かれうむんがの御, すめ、地をはしるをだものまでも、などつ心あらざらん、いよ〳〵うらみの, じ、天わうじ、石の鳥居にいたるまで、かなたこれたを取渡し、物乃上手がま, だうのみすもざゝめいて、ほうしやもゆるくばかり也、空とぶ鳥もはをな, ゑの鳥はいつわりをうたふた、また夜はよひ也、しめてをよれよの、思ひあ, 介が心も春のあは雪、きえ〴〵と消入ばかりにおぼゆれば、げに〓はりと, もせぬ、むつたのかはらや、舟をか山、あたご、くらまや、をのとのふしみ、ふ, 〓ゑにて、さもほのかにうたはせ給へば、人ダんには申にをよばず、誠に御, つしねは松風もさびし、なさけは今乃思ひのた手よ、なふつらきはいまの, かし〓は松風もさびし、〓, ○下略、傍注ハ東京帝國圖書館本ニ據, ル、本書ハ、慶長末年頃ノモノナラン, うらみ〕, びし、なさけは今乃思ひのた手よ、なふつらきはいまの, 慶長十九年九月二十一日, 八三〇

割注

  • ○下略、傍注ハ東京帝國圖書館本ニ據
  • ル、本書ハ、慶長末年頃ノモノナラン
  • うらみ〕
  • びし、なさけは今乃思ひのた手よ、なふつらきはいまの

  • 慶長十九年九月二十一日

ノンブル

  • 八三〇

注記 (22)

  • 1679,593,59,2205草、ぢやうどうし、とばの戀づか、秋の山、扨山崎に寶寺、うぢのはしもと、あふ
  • 1446,603,60,2197たの御社、せきどの院これたかのみこの見かりせし、きんやのきじは子を
  • 1565,601,57,2191ぎのしば、まきのしまにてさらしす多、よどの河舟ほのみゆる、これぞやは
  • 167,609,56,415がきこへ金る
  • 1101,612,56,2195いたり手多が、るりをのべたる御手にて、ばちおととたかく引ならし、八〓
  • 1331,599,58,2208思ふ、うとのにしげきませがきの、いと田が原やいかならん、くほつの王う
  • 746,612,60,2203ふかきなさけよ、い〓さて花のえんとならふずよのと、かれうむんがの御
  • 401,609,55,2201すめ、地をはしるをだものまでも、などつ心あらざらん、いよ〳〵うらみの
  • 1213,598,60,2210じ、天わうじ、石の鳥居にいたるまで、かなたこれたを取渡し、物乃上手がま
  • 515,611,56,2203だうのみすもざゝめいて、ほうしやもゆるくばかり也、空とぶ鳥もはをな
  • 984,609,52,2201ゑの鳥はいつわりをうたふた、また夜はよひ也、しめてをよれよの、思ひあ
  • 284,609,55,2202介が心も春のあは雪、きえ〴〵と消入ばかりにおぼゆれば、げに〓はりと
  • 1795,596,56,2201もせぬ、むつたのかはらや、舟をか山、あたご、くらまや、をのとのふしみ、ふ
  • 631,608,58,2210〓ゑにて、さもほのかにうたはせ給へば、人ダんには申にをよばず、誠に御
  • 867,628,56,2180つしねは松風もさびし、なさけは今乃思ひのた手よ、なふつらきはいまの
  • 869,598,93,756かし〓は松風もさびし、〓
  • 193,1041,44,1123○下略、傍注ハ東京帝國圖書館本ニ據
  • 149,1050,46,1048ル、本書ハ、慶長末年頃ノモノナラン
  • 928,1325,35,204うらみ〕
  • 867,1179,53,1611びし、なさけは今乃思ひのた手よ、なふつらきはいまの
  • 1910,660,45,467慶長十九年九月二十一日
  • 1911,2388,39,118八三〇

類似アイテム