『大日本史料』 2編 3 長徳3年9月~長保2年9月 p.563

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るさうしに、行成のきみうたかきたるなと、いみしうおかしう御らんせら, せたまへは、女御殿、笛をは聲をこそきけ、みるやうやはあるとてきかせ給, る、あまりものけうしする程に、むけにまつりことしらぬしれ物にこそな, にあさましきまてそおはします、おほみきなとはすこしきこしめしけり、, りさまに、御覽しつかせ給て、あけたてはまつわたらせ給て、御つしなと御, りぬへかめれなと、おほせられつゝそかへらせ給ける、ひるまなとに、御と, くしのはこ硯のはこのうちよりして、おかしくめつらかなる物とものあ, らんするに、いつれか御めとゝまらぬものゝあらん、弘高かうたゑかきた, ぬ所もおはします物を、このうへはいみしう御かたちよりはしめ、きよら, おほえて、われはつかしうそなとの給はするほとも、たゝいまそ廿はかり, たてまつる、うちとけぬ御ありさまなれは、これうちむきてみ給へと申さ, 御ふえをえもいはすふきすまさせ給へれは、さふらふ人々もめてたうみ, におはしますめる、おなし御門と申なからも、いかにそやかたなりに、あか, のこもりては、あまりおさなき御ありさまなれは、まいりよれは、おきなと, 給ての御うつりかは、こと御かた〳〵にもにすおほされけり、はかなき御, 長保元年十一月一日, 諧謔, 主上ノ御, 女御ノ才, 長保元年十一月一日, 五六三

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  • 諧謔
  • 主上ノ御
  • 女御ノ才

  • 長保元年十一月一日

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  • 五六三

注記 (21)

  • 1412,670,63,2163るさうしに、行成のきみうたかきたるなと、いみしうおかしう御らんせら
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