『大日本史料』 12編 16 慶長十九年十一月~同年十二月 p.475

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成候節、流舟來ヲ、神田九兵衞取候な、侍九人乘申候事, 數とも申候事、, は、割木ニ火付たるをくれ候て、殿樣陣所之方え乘懸參候、此方は鑓の柄に, て舟を指、敵陣えすゝみ參候を、甚五兵衞見申、舟ヲもとし候て申候は、さら, 申たり、尤借候得と九人之中ゟ申候へは、心得申と申、其節金三郎鐵炮之火, 一しんけいへ出候人數は、水野日向守殿手とも申、又は蜂須か阿波守殿人, 互ニせりあひ候處ニ、しんけいと申所之方へ、人數少出申候ヲ、鈴木田人數, 申候、此方の舟は、神田と村田と兩人して、鑓ニ〓情ヲ出しまけじと指申候, 敵ニ後ヲ取切レ候かとおもひ候か、主殿樣手ヨリ強ク責候故か、敵退口に, 繩の火消申候ゆへ、見申候へは、甚五兵衞ノ舟ニ火見へ候ニ付、もらひ候へ, の單羽織ヲ具足ノ上ニ着、小舟ニのり來て申候は、主殿樣へ舟を借可申由, は某も懸り可申と申候、小舟ニ艫あまた立、押立候故、此方の舟ゟ、少先ニ進, ゆへ、とたんニ着申候、甚五兵衞船、少はやきニ依テ陸へ上り、首を取申候由, 一右之舟ニ乘候て越申時、蜂須か阿波守手之者森甚五兵衞と哉覽、白キ練, 候旨申來、〓家中之侍鐵炮足輕鐵炮惣樣罷出、鈴木田隼人持口ヲ鐵炮打懸, 森村重ノ, 忠總ノ兵, 船ヲ借リ, テ渡ル, 慶長十九年十一月二十九日, 四七五

頭注

  • 森村重ノ
  • 忠總ノ兵
  • 船ヲ借リ
  • テ渡ル

  • 慶長十九年十一月二十九日

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  • 四七五

注記 (21)

  • 1617,630,56,1581成候節、流舟來ヲ、神田九兵衞取候な、侍九人乘申候事
  • 1382,628,56,430數とも申候事、
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  • 680,631,60,2225て舟を指、敵陣えすゝみ參候を、甚五兵衞見申、舟ヲもとし候て申候は、さら
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