『大日本史料』 12編 18 元和元年四月~同年五月 p.876

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申候は、我等足輕共も皆國分え遣し候手違候付、家來騎馬本山七右衞門使, 預、菊地銕炮三ツ打たらは懸るへき間、其節此釆ヲぬり候へと申付候而、組, 井九右衞門差圖ニまかせ、釆ヲぬり候へは、與力稻葉猪之介刀を抜て走出, ニ〓呼返し遣候へとも、間ニ合不申候、是ニ我等所持之〓砲候間、是にても, 塲を詰參候、菊地玉七ツ放候時、間二十間程に近ク候、其時仁右衞門馬に鞭, と名乘もあへす馬より下り立、堤の上えかけ上り候へは、立固メたる敵左, 打たせ可申とて、家來菊地角兵衞相渡し申候、彌次兵衞組ニも、杉立九郎左, 哉、未一人も見へ不申候、貴公御自分の銕砲御打たせ可然段申候、仁右衞門, 候を、桑名彌次兵衞まだ早キよし申候ニ付、仁右衞門是ヲ留メ申候〓、猶又, 物の數とも不仕候, 衞門銕砲爲持來候ニ付、只兩人進み出、込替〳〵打候へとも、敵多勢なれは, を打かけ敵の色ヲ見て取懸り可然存候處ニ、此手の銕炮頭とも何と致候, 打、又十二三間敵ニ乘向、間七八間之塲ニ〓藤堂和泉守先手藤堂仁右衞門, 仁右衞門儀自身ニ鑓を入申覺悟故、家來白井九右衞門を呼、持たる釆幣を, 與力家來ともモ段々塲を詰參候、銕砲三ツ目ニ敵間五十間計ニ相見候、白, ○中, 略, 槍ヲ入ル, 手違, 高刑自ラ, 鐵砲組ノ, 元和元年五月六日, 八七六

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  • ○中

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  • 槍ヲ入ル
  • 手違
  • 高刑自ラ
  • 鐵砲組ノ

  • 元和元年五月六日

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  • 八七六

注記 (23)

  • 1607,657,58,2220申候は、我等足輕共も皆國分え遣し候手違候付、家來騎馬本山七右衞門使
  • 902,661,61,2221預、菊地銕炮三ツ打たらは懸るへき間、其節此釆ヲぬり候へと申付候而、組
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  • 1490,670,58,2205ニ〓呼返し遣候へとも、間ニ合不申候、是ニ我等所持之〓砲候間、是にても
  • 434,659,61,2225塲を詰參候、菊地玉七ツ放候時、間二十間程に近ク候、其時仁右衞門馬に鞭
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